やっぱり熟女 - 熟女体験談

上の娘が小学校4年、下の娘が小学校1年の時、私が上の娘の、妻が下の娘のＰＴＡ役員をしました。
ＰＴＡ役員は、1児童が6年間いるうちに1度やればＯＫなので、夫婦で一気に1年でＰＴＡ役員を片付けました。
私は、美人教頭先生が委員長を務める「通学路安全対策委員会」の担当となりました。
美人教頭先生は55歳で、職業柄清楚な雰囲気でしたが、妖艶な色香を醸していました。
当時私は38歳、当時34歳の可愛らしい妻には無い女の色気を教頭先生に感じて、ＰＴＡが楽しくなっていました。

年度末が近い2月下旬、東京出張がありました。
行きの新幹線、指定席に座ると・・・
「あっ！先生・・・出張ですか？」
「あら、矢崎さん。2泊3日で東京出張なんですよ。矢崎さんも出張ですか？」
「はい。私も2泊3日で東京なんです。」
東京まで色んなお話をして、夜、誰も知り合いなどいない安心感から、一緒にに食事をすることになりました。

夕方5時、双方の宿泊地の中間点にあたる赤坂見附で先生と待ち合わせし、四川飯店でディナー、お酒も入って和やかな雰囲気になりました。
「矢崎さん、私ね、転勤の内示があったんです。」
「そうなんですか。せっかくお近づきになれたのに残念です。」
こんな会話から、何だか別れを惜しむ雰囲気になり、酔いも手伝って口説いてしまいました。
「先生、良かったら、私の泊っているホテルのラウンジで、二次会しませんか？」
「ええ、ご一緒します・・・」
これは、教頭先生が口説きに応じたことと受け取りました。

ホテルのラウンジでウィスキーを飲んだ後、部屋へ連れ込みました。
部屋に入るなり、抱き寄せました。
品のある美熟女教師には、「いやよダメよ」と言いつつも、身体を求められたことにまんざらでもない表情が似合いました。
ソファーに押し倒して少しずつ脱がせていくと、55歳の熟女ながら、初々しくて可愛らしい女体でした。
シャワーも浴びずにソファーで前戯、キスしながら手マンで陵辱するように喘がせました。
執拗なクリ責めにビクビクしながら感じまくる美人教頭先生の足を開かせると、ドドメ色に使い古されたビラ肉が濡れて光り、あの凛々しい教頭先生とは思えぬ卑猥な格好で肉棒を待ちわびる淫女と化しました。

ゆっくりと肉棒を挿入していきました。
「はあ～～・・・」
正常位からソファーに上体を突っ伏して立位後背位、そして再び正常位、ヒールを履いたままの足をガニ股に開き、右足にパンティを引っ掛けたまま、しっかり婚外父兄肉棒を楽しんでいる美人教頭先生の姿がエロかったです。
最後、先生のお腹の辺りに射精して終わりました。

教頭先生は、帰り支度を整えながら、
「中に・・・出してくださっても良かったのに・・・」
と言ったので、
「じゃあ、明日の夜は、先生のお泊りになっているホテルにお邪魔して、タップリと・・・」
「お待ちしております・・・では今晩はこれで・・・」
先生が帰ったのは、夜9時半を回っていました。

翌日、教頭先生の宿泊先のロビーで待ち合わせして、最上階のレストランでディナー、そして、先生の部屋へお邪魔しました。
今度はしっかりとシャワーを浴びて、17歳年下の若い肉棒を見せつけながら、お互い洗いっこしました。
ベッドに戻ってから抱き合い、お互いの身体をまさぐりあいながら舌を絡めるキスからスタートして、少しずつ舌先がうなじから乳首、そして股間へと移動していく恋人チックな前戯ではじまりました。
間近で見た美人教頭先生のビラ肉は、かなり使い込まれてドドメ色で拉げいていて、清楚で知的な先生もやることはやってるんだと思いました。

美人教頭先生は、乳首を舐められ、クンニをされた後は、年季の入ったフェラテクで私の肉棒をギンギンにさせました。
挿入はいきなり騎乗位で跨られ、あの上品で美しい教頭先生が腰をクイクイさせて、乳房を右往左往させて、髪をかき上げながらヨガリまくりました。
そこから正常位で抱き合い、舌を絡めるキスをしながら激しい交合を繰り返し、
「ああ、矢崎さん、矢崎さんの遺伝子を私の中に・・・ああっ・・・中にちょうだい・・・」
「先生・・・中に出しますっ！・・・ご主人より若い元気な精液で孕んでくださいっ！」
ドピュ！ドクンドクン・・・
「あああああ～～～」
美しい教頭先生の中に、旦那さん以外の父兄精液をタップリと放出しました。
先生の肉穴の舌にティッシュを敷いて、肉棒を抜くと、中出しされた精液がドロリと肉穴から零れ落ちました。

「憧れの美人教頭先生と素敵な思い出になりました。ありがとうございました。」
「男性に抱かれたの、8年ぶりなんです。きっと、男性に抱かれるのはこれが最後なんだろうな・・・そう思って矢崎さんに抱かれていました。」
「ご主人とはレスなんですか？」
「離婚しました・・・8年前に・・・」
「え？あ、すみません。余計なこと・・・」
「いいんです。教員同士で結婚して、お互い転勤族なのに・・・子育てを考えると出産も出来なくて・・・ずっとすれ違いなら結婚している意味がないですものね。」
教頭先生は寂しそうな表情で言いました。
「先生はお綺麗ですから、これからだっていくらでもご結婚できると思いますよ。」
「ありがとうございます・・・」
「じゃあ、私はこれで・・・いろいろお世話になりました。赴任先でもお元気で・・・」
「さようなら。なら、お気をつけて・・・」
先生の宿泊するホテルを出て、自分の宿泊先に戻りました。

ＰＴＡ最後の日、教頭先生は、東京で見せたあの淫乱な姿がウソのように清楚な出で立ちでお見えになりました。
1年間の役員活動の慰労のお言葉と、転勤で遠方に赴任する挨拶をされました。
帰り際、教頭先生と一瞬見つめ合い、目でお別れを言いました。

あれから6年、上の娘は現在高校1年生です。
小学校を卒業した下の子の卒業アルバムを見ていたら、教頭先生を思い出してしまいました。
その美しい教頭先生は、定年退職しているはずです。
先生は、今もお一人なのでしょうか・・・
お綺麗な先生ですし、素敵な裸身をしていらっしゃいますから、ぜひ、先生を喜ばせて差し上げられる男性と一緒であってほしいと思います。