やっぱり熟女 - 熟女体験談
2019/12/13 15:41:04(.nqlHbJ6)
「奥さん‥思った通り最高だ‥」
「こんな善かったの 久しぶりよ ○ちゃん‥」
「奥さん 中に出したけど 大丈夫?」
「大丈夫よ 終わってるから‥」
半萎えチンポを抜くと 使い込まれ黒ずんだマンコから ドロドロ流れ出す精液がエロく見えました。
旦那さんの出張と云う事も有り 昼近くまで 休み仮眠して何度もSEXを堪能しました。
「山菜の おすそ分けは無かったけど こんな大きいマツタケを貰ったんだし 得しちゃったわね(笑)」
「○○採れたけど 持って行くね」
と 電話すると、
「ありがとう でも明日にして!今日 うちの人 休みで家に居るのよ!」
と言われる事も。
「じゃ 明日 昼過ぎに‥」
毎回 風呂の用意して待ってる奥さんです。
日持ちし無い物は旦那さんが居てま持って行き
「いつも悪いね(笑) この前 貰った物も 旨かったよ(笑)」
と 旦那さんは言ってくれてます。
真理子ママは 森公美子を少し細くしたような還暦過ぎポチャ 旦那と死別した未亡人!
「○ちゃん どうして ウチに?‥」
「雰囲気かな‥それと~ ママが 俺のタイプ だから かな!(笑)」
「あらあら! まだ私を 女に見てくれる人が居るんだ!(笑) せめて 後20歳若かったらね!! でも おすそ分け ありがとうね(笑)」
暫くして、飲みに行くと 奥さん夫婦も来てました。
ママがオシボリを持って来て、
「見ちゃったわよ(笑)」
「何を?」
「あの奥さんと○ちゃんがラブホテルに入って行く所を(笑)」
「ちょっとママ、旦那さんに聞かれたらマズいって!‥」
旦那さんは おすそ分けの御礼を言って 奥さんと帰って行き 客は俺1人。
やっぱり 奥さんの事の話しになり
「ふ~ん ○ちゃん 老け専なんだ!(笑)」
「老け専 てワケじゃ無いけど‥ヤルのに年って関係無いだろ!年関係無く ヤッタら気持ちいいし! ママだって彼氏居るんだろ!」
「居るワケ無いじゃない!(笑)」
「じゃ 旦那さん死んでから無いの?」
「旦那死んだ頃は まだ私も 若かったと云うか‥有ったけど もう 声を掛けてくれる男も無いし 全然無いわよ(笑)」
「穴が塞がるワケでも無いだろ!」
「クモの巣が張ってるかもね(笑)」
「だったら 俺がクモの巣 払ってやるから 遣らせてくれよ!」
「ストレートに言うわね~!! でも ガッカリするかもよ!」
と ホテルに行きました。
19/12/13 18:09
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やや しぼみ垂れた奥さんに比べ 太って性かママの方が体に張りが有りました。
だだ 奥さんの倍は有ろう爆乳は垂れ下がり 腹も三段腹 尻も垂れ下がり年齢を感じさせる体でした。
腋毛は生やしたまま 白髪混じりね下の毛は伸び放題!
ゆっくり 丹念に愛撫すると 徐々に濡れて来ると同時に マンコから 残飯の腐ったような腐臭が、腐臭元はマン汁でクンニは無理でした。
指マンで声を出し喘ぎ始め 勃起チンポを掴んで離しませんでした。
マンコは奥さんの物より使い込まれていず ヒダの縁が少し黒ずんだだけ!
腐臭マンコに突き入れると、狭いながら締まる感覚は無く 肉の穴って感じでしたが、突き入れ瞬間
「ア~ァァ」
と 一際大きな声を張り上げ ギューッと強く抱き付いて来ました。
四つん這いにして突き込み抜いて見ると マンコは収縮せず チンポの太さにポッカリ開いたまま!
又突き入れ打ち込むと 腐臭が立ち上って来ました。
正常位に戻ると 又抱きつき 太い脚を俺の腰にガッチリ絡み付け 鼻穴を広げ ア~ン ア~ン喘いでました。
収縮の無いマンコでも気持ち善くなり そのまま腐臭マンコの中に射精!
「ア~ 気持ちいい~ 善かった~」
「年って関係無かったろ!」
「本当だね‥こんな事したの 10年も前だけど 善いわね~」
腐臭汁の付いたベタベタチンポを 自分の腐臭汁に気づかないのか 当たり前のようにシャブるママでした。
腐臭マンコだろうと ママに3発の中出しを決めてホテルを出て帰りました。
奥さん宅に おすそ分けを持って行きSEX!
奥さん宅に行かない夜は わざわざ行ってはSEXするのが1ヶ月程続き、いつの間にか マンコの腐臭も無くなりマンコも収縮するようになり 抜くと膣穴が窄むようになり、69で舐め合うようになってました。
腐臭も弱まり 腐臭に俺も慣れたのかも?
山菜の季節も終わり 奥さん宅に パッタリ行かなくなり半月もした時 奥さんから電話が有り 山菜も終わりだと告げると、
「山菜はいいから 遊びにおいでよ」
おすそ分けは 俺の性欲と体液です。
週1くらいで奥さんとママとSEXを満喫し それ以外は 元セフレ達(痩せて無い主婦や高齢熟女)とSEXを満喫してます。
19/12/13 19:44
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