某学会に所属して聖教新聞を配達している件の熟女さん。今まで何度かホテルに
行ったこともあるのだが、俺の変態趣味を理解してくれるので、ヤル行為よりも
脱いだパンツの染みを目の前で味わってる様子を見てもらうのが最高の楽しみだ。
布全体には独特の高齢臭があり、クロッチ部分を当然口の中に入れるワケだが、
俺は必ず部屋に入ると電気ポットにお湯をわかし、沸騰した湯気を染みにかざす。
1~2分でグチョグチョになったところで口にほおばり、クチャクチャと噛みながら
「ああ~、カオリさんのオリモノの味おいしい!堪らない。おいし~い!」って
感じで声を出すんだ。しかし並の変態では絶対に無理だろうな。高齢ババァの
エグミのある汚物にも似た汁を飲み干すんだからな。今後の俺の目標は・・・そう。
一度でいいから実際に気持ち悪くなってカオリさんの目の前で嘔吐してみたい。
「俺はこんなババァのオリモノを食て吐いたんだぞ」という自己満足に浸ってみたい。