大学生の頃、先輩に連れられて行ったスナック「年増園」には、3人の中年女性がいました。
ママの由美さんは、とても若くて美しい美貌の持ち主で、54歳には全く見えない究極の美魔女女優でした。
チーママの純子さんは小柄で華奢で可愛らしく、やっぱり44歳には見えないロリ伯母さんでした。
一番若い37歳の希美さんは、綺麗なお姉様系のルックスですごい美人さんでした。
大学生の私は、当時女子高生の彼女がいて、30代以上の女性は「おばさん」という括りで性の対象ではありませんでした。
でも「年増園」の3人は、とても魅力的な女性でした。
店が閉まる23時30分までいて、先輩と3人の女性と5人で、由美ママのマンションでご乱交しました。
みんなで一人ずつシャワーを浴びてきて、まず、熟女3人のオマンコ比べをしました。
由美ママは真っ黒けで、純子さんはドドメ色、希美さんは紫で、それぞれ使い込んだ感じがあり、とてもエロいオマンコでした。
由美ママ先輩が６９になり、乱交が始まりました。
「純子さん、お先にどうぞ。私、撮影に回るから。」
というと、希美さんはハンディカムで乱交を撮影し始めました。
由美ママは若々しく綺麗な顔とは反対に、ムッチリとしたとてもエッチな身体をしてて、乳首もオマンコ同様に色味が濃くてエロく、先輩がしがみついている大きなお尻が印象的でした。
お尻から腰にかけての肉付きとラインは、50代熟女らしい色気を感じさせました。
「私ね、セックスしてるところを見られるのが大好きなの。」
なるほど、それで撮影することになっているのかと納得しました。
そうこうしているうちに、純子さんが大きくなった私のチンポを恥ずかしがりながらパクリと咥えてきました。
スレンダーな
純子さんの微乳がロリロリで、女子高生ん彼女よりも身体は幼く感じました。
純子さんに食らいつかれて、私は手を伸ばして純子さんの足を掴んで引き寄せ、私達も６９の体勢で舐め合いました。
裏筋から丁寧に舐めあげる四十路熟女のテクニックに、抜かれてしまいそうな予感がして、
「純子さん、早く入れたいです。」
と言ったら、こちらを向いて腰を突き出してオマンコを拡げて、濡れそぼって割れ目から愛液が滲み出す赤い秘肉へコンドームをしたチンポを挿し込みました。
自分の母親とそう変わらない年齢の純子さんとのセックスに、興奮が止まりませんでした。
純子さんとしてる最中に、由美ママに、
「純子ちゃん、後退して。省吾ちゃんオチンチン食べてみたいの。」
と言われて、先輩と交代しました。
先輩は、
「じゃあ、俺一端洗ってくるわ。」
とバスルームに行きました。
服を着ている時は、大人っぽく落ち着いた清楚な雰囲気の由美ママですが、その身体の奥底にはエロい欲望を秘めているようで、若い大学生との蕩けるセックスで愛液がぐちょぐちょでした。
でも、よく見るとそれは愛液だけじゃないようで、
「省吾ちゃんも、生で入れて、ママの中に精液ちょうだい。私、妊娠しないから大丈夫よ。」
と言われて、それが先輩の精液だと知り、だからば数ルームに一度入ったのかと分かりましたが、その時、由美ママは私のチンポからコンドームを外して私を押し倒し、跨ってきました。
「ああ～～ヤングチンチンンは気持ち良いわあ～～ヤングチンチン食べてるところ見て～～54歳のババアのセックス見てぇ～～」
ヤングという言葉に年齢を感じましたが、自分の母親より年上なんだと思たら、すごく不思議な気分でした。
中出しし放題の熟れ熟れのオマンコで、思い切り精液を搾り取られました。
隣では、私と入れ替わりに連続で先輩にガン突きされた純子さんが、意識朦朧としてグッタリしていました。
私もいったんシャワーで清めてから戻ると、
「省吾、二人で希美さんを犯そうぜ。俺、アナルやるからお前は前な。」
え？アナル？と思いましたが、希美さんは私を仰向けにするとコンドームを被せて騎乗位で跨り、私の上に倒れ込むようになると先輩が後ろから希美さんのアナルへズブリ、
「アァ～～ン・・・」
美貌の容姿とは全くかけ離れた、ドエロな二穴セックスをする希美さんを見て、そのギャップに萌えました。
自らオマンコを開いて跨って、アナルにも欲しがる様子は、上品な美人のイメージを大いに壊してくれました。
こんな綺麗な顔して、
「アァアァアァ・・・お尻のチンチンとアソコのチンチンが、私の中でぶつかってるぅ・・・アァンアンアン・・・」
希美さんはド変態なんだと感じさせる虚ろな表情がたまりませんでした。
その後も5人でご乱交したり、個人的に二人で会ってセックスしたり、女子高生の彼女を含めて4人の女性と関係していて、殆んど毎日誰かとセックスする大学の後半を過ごしました。
当時私は3年生で、先輩が卒業した後は、4年生の私が新しい後輩を連れて「年増園」を引き継いでから卒業しました。
先週、20年ぶりに出張で大学のある街を訪ねました。
仕事が終わった後に「年増園」がある雑居ビルを訪ねましたが、新しいビルが建っていて「年増園」は見当たりませんでした。
美貌の希美さんも50代、純子さんは60代、由美ママは70代、みんな元気かなあ・・・そんな事を思いながら、駅に向かって歩きました。
帰りの新幹線の窓に映った自分お顔を見て、
「俺も43歳だもんなあ・・・みんな年取るわけだ・・・」
と呟いて、懐かしい「年増園」の思い出に耽っていました。
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