今年の年度替わり 今年班長に当たった家の奥さん(千鶴子さん51歳)が
「今年 家が班長の番なのよ 宜しくね」
と 挨拶方々 広報配布と集金に来ました。
ちょっと待って貰う間 居間に入って貰い御茶を。
「意外と綺麗にしてるわね~‥奥さん 亡くなって3年? 婚は考えて無いの?」
「もう 46だし 来てが無いよ(笑)」
そこから どんどん話しはSEXの話しに!
「四十半ば まだまだ あっちは盛んじゃないの!(笑)」
「そりゃ まぁ‥千鶴子さんも まだ五十だし お盛んなんじゃないの!(笑)」
「それが 内の人 余り無い人で もう2年は無いのよね~(笑) 私も無い内に上がっちゃって 女は終わっちゃうし‥あらっ 余計な話しよね ごめんなさい(笑)」
「千鶴子さん この地区じゃ 美人でグラマーだから 口説く男が後を絶たなくて 秘密な彼氏 居るんじゃないの?(笑)」
すると立ち上がり 向かいから俺の隣りに座り直し、俺の腿に手を置き ちょっと顔を赤らめて
「あら~ 美人なんて初めて言われたわよ(笑) それに太ってるだけだし‥もし口説いてくれる男が居たら良いけどね~全然よ♪」
千鶴子さんのアゴを摘み上げ 素早く軽くキスして
「じゃ 俺 口説いて 良いかな‥」
「アッ‥」
再びキス!
軽いキスじゃ無く 濃厚でSEXを感じさせる 舌を絡ませるキスをしながら 大きな胸を掴み揉みましたが 千鶴子さんは全然抵抗せず、寧ろ 千鶴子さんの方から積極的に舌を絡ませて来ました。
口を貪り合いながら スカートに手を入れ ジャージからチンポを掴み出され 性器の弄り合い 脱がせ合いで 俺も千鶴子さんも素っ裸になって激しいキスを続け、マンコヌルヌル チンポビンビン!
口を離した時には 2人の口周りはヨダレでベトベトで 千鶴子さんは直ぐチンポをシャブりだしました。
貪るようにシャブる千鶴子さん!
ソファー下の絨毯に仰向けになり 千鶴子さんを上に69!
薄めながら広く生え白髪混じりの陰毛から 旦那と余り遣って無いと云う割にには 使い込まれた黒く伸びたヒダヒダが尚更性欲を掻き立て欲情するマンコです。
舐めるも 後から後から滲み出る淫汁、お互いの性器は準備万端!
千鶴子さんを仰向けにして 軽くキス、股を押し広げグィ~っと奥まで差し込むと せつない声を上げた千鶴子さん、意外に締まり良いマンコです。