私は27歳のラリーマンです。うちの営業所の48歳の熟女事務員さん裕子さんですが バツイチで22歳の息子さん一人と暮らしてます。158・48ぐらいで、普通体型ですが、オッパイが大きく推定、Fカップはありそうです。少し濃いめの化粧で近付くとファンデーションの香りがプンプンしてたまりません。夏場は白いブラウスからブラジャーのカップのレースの花柄がうっすらと透けてる時もあります。たまりません!先日、とうとう飲み会の帰りにマンションに送り届けた時、部屋に上がらして頂き、軽くビールを飲みました。リビングには下着が部屋干し、してありスリップとブラジャーが二枚、おそろいのパンティが・・・鼻血が出そうでした。裕子さんがトイレに行ってる間に、ブラジャーのタグを確認するとやはり、E75とF70のブラジャーでした。私がジロジロ見てると照れながら、奥の寝室にしまってしまいました。裕子さんはゴメンねぇ~、おばさんの下着に興味あるの?と優しく微笑みました。私がそれはありますよぉ~と答えると、実物見る?とふざけて聞いてきました。見たいと即答すると、ブラウスのボタンを外してくれました。ベージュ色のフルカップのブラジャーでカップの上半分が透けてる素材でカップの半分から下側が総レースでカップにぴったり収まる乳房の白さが際立ってました。乳首はスケスケのカップから突起してます。私はブラジャーの透けてるカップの上からチュウチュウと吸い付きました。ブラジャーは甘い柔軟剤の香りがしました。セクシーさと高級感の混ざった感じの下着で熟女のフェロモンで爆発しそうです。裕子さんは私のズボンのファスナーを下ろし、ピンク色のネイルの指で手コキをしてくれました。私はすぐに裕子さんの手の中に発射してしまいました。裕子さんを抱き締めて、ファンデーションの香りを吸い込みながら、ティッシュペーパーをもらいフキフキしました。裕子さんは大爆笑して、またね・・・と玄関まで見送りしてくれました。息子さんから帰宅のLINEが無ければ・・・