昨日、某サイトで65歳の初老の熟と会う事になりました。
私は50歳の単身赴任者。待ち合わせの駅前のファミレス前に着くと、数人の待ち合わせとおぼしき女性がいました。
2人は20代なので違う。もう一人は40~50代位のケバイおばちゃん。もう一人は70代位のおばあちゃんでした。
私は40~50代位のケバイおばちゃんが当人なのかと予想していました。(若作りしてきたのかな)
しかし、そのおばちゃんは待ち合わせ相手のおばちゃんとその場を去り、20代の2人もいなくなり、残ったのはどう見ても70代のおばあちゃん…
「もしかして…」おばあちゃんにゆっくり近ずくと、ニコリと笑って「…○○さん?」と私の名前を!
どうしよう…「ええ、そうです」「よかった~。おばあちゃんだから来ないかと思った」と。
若作りして髪はソバージュで栗色。細身だが、胸と尻はバーンと張っていた。何も言わず、おばあちゃんは歩き始めた。
「良くここは利用するの?」と聞くと「友達に教えてもらったのよ~。爺さんはもう駄目だし~、まだまだ女でいたいもの~」
おばあちゃんについて歩いていくと、駅からしばらく歩いたところに古いラブホが見えて来た。やっぱりやる気十分なんだ…逃げようか?どうしようか?
元々熟女好きで、今までお手合わせした女性はほぼ年上のおば様方だ。しかしおばあさんは経験ない。などと考えていたら、ラブホの前まで来てしまった。「どうします~?ここでいい~?」
頬を赤らめながらおばあちゃんは言った…。ええい!いってまえ!
何度か来た事のあるラブホに入り、部屋を決め、フロントのおばさんからキーを受け取る。
おばさんは私と後ろに佇むおばあさんを見て、ちょっとびっくりした様な表情をしたのを見逃さなかった…
恥ずかしさで、下を向き足早に階段を上がった。2階の廊下を歩いていると、別の部屋から艶めかしい声が聞こえてくる。
部屋の鍵を開けている時には、隣の部屋から絶頂時の若い娘の甲高い声が響いていた。おばあちゃんはもじもじしている。部屋に入ると怪しいピンクの照明に照らされたダブルベッドがこれからの時間を待っている様にぼんやりと怪しく照らされたいた。