やっぱり熟女 - 熟女体験談

妻の実家にマスオ状態で同居の２９歳です。
週替わりでの夜勤の為、夜勤明けは妻も義父母も仕事に出てしまい、日中７２歳の年金暮らしの義祖母と２人になります。

夜勤の週は妻と擦れ違いでＳＥＸは有りませんし、日勤の夜だけ妻とＳＥＸ！
ですが妻はもう暫く子供は欲しく無いとゴム姦です。
早くに義祖父を亡くした義祖母(加代さん)は 婿さん婿さんと何かと世話をやいてくれてます。
その日の夜勤明け いつものように家族と朝食を食べ 風呂に入り就寝しました。

昼過ぎ いつものように 加代さんが 「タカシさん お昼よ～」と 部屋に起こしに来ました。
締めつけられるのが嫌いで ノーパンで いつもＴシャツ１枚で寝てた為 チンポは朝立ち！
夏の暑さにタオルケットは捲れ 加代さんに見られてしまいました。
夜勤の週は 妻とＳＥＸが無い事を知ってた加代さん！
ベッドに腰掛け 「こんなにしちゃって～♪」
と 勃起チンポを掴んで手をゆっくり上下させ チンポはMAXに勃起！
「タカシさん 若いから(笑)」

妻と比べたら弛マンでしたが、７２歳でも メチャクチャ女でした。
気を遣る加代さん、無我夢中でのＳＥＸ！
生での中出し射精は 最高に気持ち善く 白髪マンコから滴り落ちる精液も半端ない量でした。
滴り落ちる精液を見て我に返り、股を広げグッタリしてる加代さんに 「ごめん 加代さん‥つい‥」
「謝らないで‥私こそ‥シーツ 汚しちゃったわね！」
シーツを取り替え 風呂に行きました。
風呂で加代さんが屈むと マンコから グビッ と音がして 又精液が垂れ出し 「タカシさん まだ こんなに入ってた(笑)」
汗や汁を流し合ってる内に 又勃起してしまい 加代さんの部屋に行きＳＥＸしてしまいました。