やっぱり熟女 - 熟女体験談

の家を遂に探し出した、モデルと言っても６０代半ばの補正下着のモデル水着姿オッパイも垂れお腹も弛んでる、それが補正下着を着けると変身してしまう、いつも思うのだが彼女の矯正下着に騙され本当の姿を見た時どうなるのだろう、普通の男ならチンポも立たなくあるだろが俺は違うそのギャップに興奮する。６０代後半以上のデブデブ（失礼）熟女親指程もある黒い乳首黒い乳輪乳房の下にはそれを上回る３段４段のお腹の肉そして白髪の混じった陰毛。俺の見つけた彼女も結果としてそうだ、月末に彼女の郵便受けを漁り遂に携帯の請求書を見つけてエロ電話を掛け捲くった、（彼女が一人住まいなのは確認済み）すぐ切られる事十数回それがある時から切らずに俺の話を聞いて行くようになった勿論何も話さず聞いているだけだ、「ああ～奥さん（もちろん一人身とは知ってるが）僕奥さんの庭に干してた紫のブラジャー取りましたそして今勃起したチンポに擦りつけてます～～～～～」話すうちに彼女のため息が聞こえてきます「奥さん昨日の夜旦那さんとどんなＨしたんですか教えて」少しして「私奥さんじゃないわよ」言いながらも少し喘ぎ声がする、それを聞きながら彼女何処触ってるんだと想像しながら「もうオマンコビショビショですね僕の指から垂れてますよ、あァア～～逝くッ～」そこで携帯をきる。そして５分後又かけるすぐ彼女が出た荒い息使い「奥さんのオマンコ気持ち良くてほらこんなにたくさん出ました奥さんも感じてくれましたか？ほら見て僕のチンポまだ固くなって奥さん咥えてシャブッテ」少しして電話口からしゃぶる音が（おそらく指を）そして「あ～～逝くっ」と。彼女オナってた、そうしてＴＥＬＳＥＸを暫くしたが遂に会うことになり性に飢えた熟女は今は俺のアナルまで舐めながらアナルに指を入れチンポを咥えてくれる、もちろん俺も彼女のアナル処女を楽しんでいる、補正下着や痩身サプリのＣＭにでる熟たちは男に飢えた女たち、これを逃すことはできない。