やっぱり熟女 - 熟女体験談

去年 八十に成る母が 転んでスネを骨折し入院。
兄夫婦が行ってると思ってましたが 全く行って無く、タオルケットもバスタオルも無い状態で 洗濯物も溜まってました。
家からタオル類を持って行き 洗濯物を持って来て洗濯、会社帰り 母の好きな物を買って毎日寄るように成りました。

婆さん達が集まる病室になってて その中に６９歳のＡ子さんも居て 婆さん達が就寝時間までダベってました。
何日が行ってると Ａ子さんが「ちょっと春樹さん 下のコンビニまで タバコを買いに乗せてってくれないかな！」と。
時間も有り 病院着のままのＡ子さんを乗せ 車で７～８分のコンビニまでタバコを買いに行きました。
御礼にと缶コーヒーを貰い 途中の道路沿いの空き地に車を止め頂き Ａ子さんはタバコを一服！
背もたれを少し倒そうとしたＡ子さん、後ろのカーテンが邪魔で開けてやりました。
２日前 いつものオバサンとカーＳＥＸしシートを平らにしたままで、
「あら‥何時でも寝れるようにしてんのかい？(笑)」
落ちてたティッシュを見つけ ツマミ上げて「何これ？ まだ湿って臭いわよ(笑)」
慌ててＡ子さんから取り上げました。
Ａ子さんは後ろのシートに移り「春樹さん まだ嫁さんを貰って無いそうね(笑) お母さん心配してたけど 相手は居るんだ！どんな女？若いの？(笑)」
「若く無いよ 俺より二十くらい上かな！」
「じゃ 私くらいじゃない！ 春樹さん 年上趣味なんだ！出すだけなら‥暫く使って無いけど 私の使ってみるかい？(笑)」
何だかんだで Ａ子さんと車の中でＳＥＸ。

垂れてましたが マズマズの大きさのオッパイ、弄ってるとマンコも濡れて来て クンニしようとしたら 使って無いマンコ汁が腐臭がして クンニは止めハメました。
随分と使って無い七十間近いマンコでしたが 十分使えました。
Ａ子さんも気持ち良さそうに喘ぎ、「Ａ子さん 出そうだ‥」
「出しとくれ‥中に 出しとくれ～」
激しく突くと「ア～ イイ～ ア～イイョ～」
「アッ 出る‥」
俺の腰をカニ挟みに脚を絡め マンコを押し付けるＡ子さん！
押し付けるマンコに更にチンポを深く押し付けて射精！
「ア～イイ～ 中で ビクビクしてる～‥」
暫く押し付け合い抱き合ってました。
「Ａ子さん 凄く気持ち善かった～‥」
「使えたね～‥」
Ａ子さん ティッシュを取り 結合部に当てたので抜くと、ティッシュに精液が流れ出て来ました。