やっぱり熟女 - 熟女体験談

俺、三流大学の出だから、入社して最初の配属地が人口10万の田舎の営業所だったんだよね。
東京にある大学に行ってたから、クソつまんなくて、若い女も少なくて、ガッカリしてたんだけど、時々アパートの周りを掃除しにやってくる大家さんに、
「そうだ、アンタちょっと手を貸してくれないかい？」
と言われて大家さんの家に行って、洗濯機を動かしてきた。
「洗濯ものが中で寄っちゃったまま回ってね、ガタガタって、勝手に歩いちまったんだよ。」
この時、大家さんてよく見ると可愛いなと思った。

お礼だと言われてビール飲んで、身の上話をしたら、大家さんは64歳、ご主人は8年前に亡くなって、息子さんと娘さんは隣のうちの支店がある都会に出て家庭を持ってた。
俺は、東京にいる時は彼女がいたけど、こっちじゃなかなか機会に恵まれない話をしたら、
「私がもう20歳も若かったら、つまみ食いしちゃったかもね。」
と言ったので、
「大家さん、可愛いから今でもイケるんじゃないですか？」
と言ったら、真面目な顔で、
「試してみるかい？お婆ちゃんと孫でやってみるかい？」

閉経して10年・・・女はいくつになっても女だと思った。
旦那さんを亡くして8年、セックスしてないはずの64歳のお婆ちゃんが、イザそんな雰囲気になったら女の顔になるんだよ。
一応風呂に入ったから素っ裸になったけど、64歳って、お婆ちゃんかと思ったらそうでもないのね。
しかも、俺のチンポ見たら興奮しちゃって、握って起たせて、おっきいだの硬いだの、大喜びで弄ってた。
てっきりタレパイだと思ったら、ツンと上は向いてないけどちゃんとしてたし、ユルユルの身体じゃなくて、意外や引き締まってた。
ただ、オマンコは白髪交じりの毛で覆われてた。

オマンコはさすがに使い古され感があったけど、そのグロさがまたエロくて良かったし、前戯で普通に濡れた。
もちろん生で入れさせてもらったけど、アヒアヒとえげつなくヨガリまくって、腰をカクカクさせて感じてた。
41歳の年の差セックスだったけど、なかなかどうして楽しめたし、何といっても中に出し放題だったから、それまでやったことなかった抜かずの3発を決めた。
さすがにもう起たなかったから抜いたら、グロいオマンコからドロドロドロ～～ってものすごい量の精液が出てきた。

「いやあ・・・もうセックスなんかできないと思ってたから嬉しいねえ。またおいで。」
と言われて、時々お邪魔してやらせてもらってた。
何というか、もう終わったと思ってた男との秘め事に、残り火を燃やし尽くすような情念のあるセックスをしてた。

64歳の大家さんとデキてから、50代の女さえ若く感じてきた。
だから、営業所の事務のおばちゃんとか、弁当屋のおばちゃんとか、気兼ねなく話せるようになった。
超熟女年代の話題の持って行き方を、大家さんで学んだんだ。
おかげで、営業所の事務のおばちゃん55歳ともヤッたし、弁当屋の52歳のおばちゃんともヤッちまった。
平日は事務のおばちゃんと弁当屋のおばちゃん、休日は大家さんとヤッてた。
普段、クダラナイ冗談を言いながら事務をしてるおばちゃんや、白い三角頭巾を被ってニコニコ笑顔を振り撒いて弁当を売ってるおばちゃんが、乳房揺らして本気汁拭きながら、首筋立ててヨガる姿はたまらない。
俺は、その非日常の表情を見るのが大好きになった。

その街には3年いた。
転勤で街を出る時、3人とも寂しそうに俺に別れを告げた。
事務のおばちゃんと弁当屋のおばちゃんは既婚者だから不倫なので、堂々とお別れはできなかったから、最後のセックスの時、お別れを言った。
俺もなんだか悲しくなっちゃったから、
「なんか、いっぱいエッチさせてもらってありがとうございました。中出しなんて、普通できないからいい経験になりました。今日でご主人にお返しします。さようなら。」
ってなことを事務のおばちゃんと弁当屋のおばちゃんには言った言った。

大家さんとは一晩一緒に過ごした。
旅立つ朝、最後の一発を大家さんのオマンコの奥に子宮口に亀頭を当てて、子宮の中にタップリ出した。
「この年になって、男に抱かれるなんて・・・有難や、有難や・・・」
「お世話になりました。お元気で。さようなら。」
「さようなら、元気で頑張るんだよ・・・」
大家さん、泣いてた。
俺も泣きそうだったよ。

あれから18年過ぎて、俺は44歳、24歳の長男と14歳の長女の父親。
察しが良い人は気付いただろうけど、長男は嫁さんの連れ子だ。
俺、やっぱり熟女が忘れられなくて、転勤先でバツイチで8歳年上の女性と恋仲になって結婚したんだ。
俺28歳、嫁さん36歳で結婚、2年後長女が生まれた。
嫁さん、鈴木杏樹に似てて一目惚れで、10回くらい告白したかな。
バツイチ子持ちで8歳年上だから、若い男と再婚したらバツ2まっしぐらだって言われた。
だから俺、当時幼稚園児だった長男に取り入って、
「僕のパパになって～」
と言わせた。

今嫁さんは52歳だけど、綺麗だし見た目は若いよ。
事務に行って体形維持したり、スキンケアには余念がない。
いつも綺麗でいたいって、8歳の年上を一生懸命うめようとしてる。
だから、身体はいいスタイルしてるよ。
当たり前だけどセックスは上手だし、つい数か月前から生理が来ないから、閉経したんだと思うから中に出してって言われて最近中出ししてる。

最近、嫁さんを見てると昔を思い出すんだよね。
あの営業所は隣の支店に吸収されて無くなっちゃったから、あの街に出張することは無いけど、思い出は残ってる。
弁当屋のおばちゃんは72歳、事務のおばちゃんは74歳、大家さんは・・・ご存命なら85歳だなあ・・・
熟した女体の味わいを俺に教えてくれた人たち・・・いや、元カノだーっ！