やっぱり熟女 - 熟女体験談

6さん

似た環境の方は地方に行くと多いと思います
自分の実家の集落は、30軒程の村でしたが過疎化が進み当時でも空き家が何軒もありました。
自分もそうですが子供が地元に居るのは高校まで、卒業すると就職や進学で町や他府県に移り誰も帰って来ません。

子供は年々少なくなり
小中高と合わせても自分を含め村から通ってるのは二人でした… 昼間は働き手が町に仕事に出掛けるので、その間の村は数少ない年寄りか残ったオバさん達がまばらに野良仕事をしている状態で、昼間でも殆ど人気の無い状態でした。

オバさんとの週一回の密会と言っても
人目に着くどころか人気の無い様な環境でしたが、何軒かある空き家の内から村の一番奥にある少し離れた一軒を選んで、一部屋を綺麗に掃除してオバさんが持ち込んだ敷布団を一枚敷きっぱなしにして使っていました。

普段から誰も近付かない場所で
オバさんもここは安心だからと言って、学校が早く終る日に約束が叶うとオバさんは自分の為に飲み物やお握りを作って持って来て、半日近く二人で過ごしていました。

懐かしさもありつつ、羨ましさもある。妄想したことありそうだけどないような。興奮しました。

名無しｻﾝ ６

今も過疎かがどんどん進み廃屋が増えるばかりで昔と余り相変わらずですね。

どの過疎ちも野良仕事をしてるのは留守を守る叔母さんたちばかり。

よく叔母さんがモンペを膝まで下げ 腰を屈めてしょんべんする姿見ました。

してる後ろ姿を見かけた事もありました。
開いた足と足のすぐ後ろくらいに勢いよく飛び出してる姿を
今は見かける事はありませんが...

廃屋から叔父さんと叔母さんが出て来たのを何回か見た記憶がありますが、当時は気にもしませんでしたがきっと名無しｻﾝ達と同じ事してたのでしょうね(笑)

今も朽ちかけた廃屋が在ります。

名無しさん、ありがとうございます。
ドキドキしながらも イイ話でした。
自分もそんな体験したかったです。羨ましい。

名無しさん

私も似た環境から高卒で就職し田舎から出た人間です
懐かしい話しで、故郷を思い出してしまいました。
私も思春期の年頃は学校帰りの農道で
畑に屈んで作業している村のオバサン達のお尻を見ては
ドキドキしてました・・・
モンペズボンに頭には日本手拭いを着けて
当時はそんなオバサン達を思い浮かべて
よくお世話になりました。

そんな連中が集まっても
盛り上がるのは興味津々な女の話しでしたね
裸がどうしても見たいと言い出して中には
二、三人で組んで風呂を覗いて回った奴らもいましたが
夏場に窓を半開きで入ってる様なのは
畑仕事している様なオバサンだけ・・・
年頃の娘は確り閉めますからね
それでも覗けた時には凄く興奮しながら
自慢していましたよ。

先輩で何人かそんなオバサンと遣ったとか
遣らせて貰ってると自慢してるのがいて
話題になっていましたが当時はとても
そんな事は有り得ないと思っていましたが
今なら満更嘘では無かったと思っています・・・

旦那は仕事で外に出られますが
オバサン達は年寄りの面倒を見ながら毎日
家で同じ事の繰返し・・・
旦那が帰って来ても疲れて相手にされず
年齢的にもとっくに倦怠期。
でもオバサンと言っても女盛りの年代ですから
子供の頃は分からなくでも大人になった今なら
そんなオバサン達の心情は十分理解出来ますからね
タイミングが合えば相手が思春期の
やんちゃ坊主でも
そうなる時はなってしまうと思います。

一番の要因は そんな背景の田舎に暮らす
オバサン達と思春期の世代に他に何も娯楽らしい
娯楽が無かったからでしょう・・・
先輩の何人かは本当に関係していたと思います。