土曜日の午後 駅前商店街で買い物して パーキングに戻ると、爺さんが運転する車がパーキング出入り口に止まり 婆さんが助手席から降りて来ました。
婆さん「又 電話ちょうだいよ!(笑)」
車が走り去り 俺に気付いた婆さんは 近所のヤエ婆ちゃんでした。
多分 ヤエ婆ちゃんは71か2!
真っ白な大仏パーマの白髪頭が印象的です。
「あら タクちゃんじゃない!こんな所で 何?」
「買い物!‥ヤエさん 今の 誰?」
「マズイ所 見られたわね~(笑)」
「マズイ所って事は 彼氏かい!(笑) 帰るなら乗せてくよ!」
助手席に乗せると プ~ン 酒臭い息の婆ちゃん!
「前 違う爺さんの車に乗ってるの見たけど ヤエさん モテるんだね(笑)」
「モテるったって みんな年寄り爺さんばかりだよ!(笑)」
「その爺さんと 何処行って来たの?(笑)」
「ヤダよ(笑) ちょっと モーテルにね(笑)」
「ヤエさん 御盛んだね~!」
「御盛んだなんて 爺さんだから 1回したら もうダメなのよ! タクちゃんなら 若いから何度も遣れるだろうけどね(笑)」
と 俺の股関を触り 揉みだしました。
「ちょっと ヤエさん 危ないから!」
ジャージの上から掴んで扱かれると 婆ちゃんと云えど チンポは勃起し始め
「おや! タクちゃん 勃って来たじゃないか~(笑) ど~だい このまま モーテルに行かないかい!(笑)」
酒臭い分 酔ってるヤエさんでした。
「遣って来たんだろ!」
「1回切り あぁぁ 善いわね~‥♪」
ジャージから引っ張り出されたチンポはフル勃起してました。
「太いし 硬いし 年寄り爺さんのとは 段違いだね~♪」
先走り汁を指で亀頭に塗り付け
「こんなの 嵌められたら さぞかし善いだろうね~♪やっぱり こんな年寄りじゃ 嫌かい?」
「いや~‥嫌じゃないから 勃起してるかも‥」
「じゃ 行こ(笑)」
国道から入ったラブホテルに向かいました。
「善いこと~♪」
ラブホテル近くで ついにチンポを咥えてしまいました。
「ちょっと ヤエさん 危ないって!」
ラブホテルに入り ワンピースを捲り上げて脱いだヤエさんにビックリ!
真っ赤な小さいTバックを履いてました。
下の毛も真っ白白髪で 小さな下着から はみ出した白髪陰毛。
Tバックももどがし気に脱ぎ捨て裸になりベット上がり手招きするヤエさん。
俺も裸になりベットに上がると シャブりついて来ました。