今では六十路専門になってしまったアラフォー男です。
元々、熟女好きではありましたが自分の年齢が上がるにしたがい、
熟女の年齢も上がっていきました。
ここまで対象年齢が上がってしまったのは20代後半の時に居酒屋で声を
かけられた熟女との経験がきっかけです。
熟女から帰り際に誘われて、自分もかなり酔っ払っていてエロい気分
だったので、次の日休みだしいいかくらいの軽い気持ちでついていって
しまいました。
化粧が濃いなとは思っていましたが、アラフィフだろうと勝手に思い込んで
いました。家に行き、当然の流れで行為に及び、服を脱がすと巨乳だが垂れ乳で
お尻も柔らかく、かなり崩れた体型が露出しました。
この時点で予想していたより年齢は高いと察しましたが、もう既に勃起しまくって
いたため抑えがきかず、そのままノリノリでやりまくってしまいました。
何度か射精して眠くなり、そのまま寝てしまいました。フェラされていることに
気付いて目が覚めるとすでに明るくなっており、昨日のことを思い出しながら熟女を
見ると、婆さんがフェラしているではないですか。自分が寝ている間に熟女は起きて
メイクを落としたようで、目が合った時に驚きのあまり声が出てしまい、熟女は慣れて
いるのか、化粧してなくてごめんなさいと言いながらもフェラはやめず、萎えるどころか
さらに勃起してしまう自分に驚きました。
そのまま上に乗られて騎乗位で腰を振られ、垂れ乳が大きく揺れるのを見ていると興奮
してしまい、さらに勃起をして下から突き上げ、起き上がって皺の多い顔を見ながら対面座位、
正常位で突きまくり、結局夕方までエッチしまくりました。
歳は63歳ということを後から聞き、ショックを受けましたがこの年齢でも十分に性の対象
として興奮できるというか、むしろ今までにないくらい興奮してしまったことの方にショック
を受けました。
このことがきっかけで還暦越えの熟女好きになり、それ以来お付き合いするのは若くても50代、
ほとんどは60代になりました。