JUKU 0921
未亡人のアイドルだった頃
新ちゃん
yomeba
今から十数年前、故郷に戻って嫁をもらう以前、まだ東京で暮らしていた頃の話。
仕事の関係でシングルマザーと関わることが多かったのだが、シングルマザーにも色々あって、その中でも未亡人という形でシングルマザーになった女性数人と男女の関係になっていた。
愛するご主人を亡くした彼女達は、ご主人を忘れられず再婚をしないで生きていたが、かつてご主人に可愛がられた身体は疼いてしまう。
そこで、割り切った関係を若い男に求めたので、喜んで熟した身体を頂いていた。
ババアと言ってしまえばそれまでだが、熟した女体には若い女では味わえない良さがある。
ご主人を思いながら自分で慰めていた三十路未亡人は、生の若いチンポにヒイヒイ言って腰を振った。
長らくオマンコの快感を忘れていた四十路未亡人は、忘れていたチンポ快楽を取り戻してオマンコが蕩けるくらいに潤いを取り戻した。
それまでは若い女としか付き合ってこなかったから、全身を痙攣させて感じまくる熟した未亡人の性欲旺盛な喘ぎは圧巻だった。
チンポに飢えた未亡人熟女のセックス、いくらハメても満たされない貪欲なオマンコの未亡人と数人付き合えば、ほぼ毎日、誰かとセックスすることになる。
若いチンポに跨って腰を振り乱し、乳房を揺らしながら仰け反ってヒクヒク感じまくるオマンコは、熟女ならではの味わいだった。
亡きご主人への操も一時忘れて、本能で感じて精液をを欲しがる熟女未亡人たちと過ごした20代半ばが懐かしい。
家業を継ぐために故郷に呼び戻され、親が用意していた美しいお嬢さんをあてがわれて所帯を持ち、十数年が過ぎた。
新婚の嫁は美しいが淑やかすぎて色気がなく、それまでまぐわっていた熟した未亡人の女体が暫く恋しかった。
今は四十路となったベテランチンポは、すっかりドドメ色になった嫁の塾マンコを味わいつつ、あの頃の未亡人達とのまぐわいを思い出している。
彼女達は今頃、50代から還暦世代・・・あの後、独身を貫いたのか・・・それとも新しいチンポを受け入れたのか・・・