ネットで出会った熟女です。偶然にも同じ市内在住で、そう遠くもなかったので話が弾み、すぐに会う話になりました。
身長は160くらいでぽっちゃり。胸は豊満、化粧は薄く、どこにでもあるようなおばちゃんでした。年齢よりも若く見えました。
ラブホテルへ。一緒にシャワーを浴びるのは恥ずかしいとのことで別々にシャワーをします。僕が先に入り、後から彼女が入ります。シャワーに入ってる間にこっそり脱いだ下着をチェックします。ブラ、ショーツともネイビー色。形はいたって普通で飾り気もありません。触るとまだ温もりを感じます。
ショーツは匂いの確認。すでに興奮されてたのか、陰部の所に湿り気を感じます。臭うとなんとも言えない酢えた匂い。
ベッドに戻って待機します。しばらくすると彼女が出てきました。バスタオルを体に巻いて、少し照れた様子でベッドにきます。
一緒に横になって少し世間話。徐々に肌を触れ合わせ、距離感を詰めます。彼女もそれに応えるかのように、脚を絡ませてきます。
バスタオルを剥ぎ取り、胸に手を伸ばします。とても柔らかい乳房。それに比してカチカチに固くなった乳首。指先でコリコリしてあげると、僕の方に寄って抱きしめられます。相当感じているようでした。
しばらく乳首を弄ったり、吸い付いたり。攻守交代で、次は彼女が攻めてきます。僕のアソコはもうカチカチ。手でしごいてもらったり、フェラしてもらいました。ねっとり、舌を絡ませるようなフェラでとても気持ちがいいです。
僕もお返しに彼女のアソコを舐めてあげます。恥ずかしそうに、脚を開くことに抵抗されましたがある、指で弄ったりしてあげるとだんだん脚の力も抜けて、ぱっかりと脚を開きます。
毛は濃いめ。剃ることをしないということで、陰部はもちろん、下腹部、アナルあたりまでびっしり。毛深い女性は好きなので勿論興奮。
毛をかき分けて、アソコに吸い付きます。もうヌルヌルの液が溢れてきてました。それを味わいながら、毛の感触も楽しみ、アナルもいこうとしますが、そこはダメ!と言われて手で抑えられます。
ダメと言われるといきたくなるので、また乳首やアソコを丁寧に舐めて、指でアナルを触るともう抵抗はありません。指の腹でアナルを揉みほぐします。いける、と思い顔を近づけて舐めようとすると、大便の臭いが香ります。そんなことは気にせず、アナルを丁寧に舐めあげると今日一番の喘ぎ声が聞こえてきました。
前戯も終えていざ挿入。はじめは正常位から。感じすぎてすぐにいきそうになり、騎乗位になってもらって果てました。