やっぱり熟女 - 熟女体験談

昔から年上のお姉さんが好きで、30歳を超えた今でもそうです。
付き合った事があるのは皆年上で、最高齢は23歳の時に付き合ってた54歳の人妻でした。
今は別の人と付き合ってますが、その人は間もなく還暦になる人妻です。
その人は、私が営業所勤務していたときに、別のフロアの会社に勤務していましたが、エレベーターで見かけて一目惚れしてしまい、必死に口説いてものにしました。
還暦近くには見えないスタイルで、脱がすと多少型崩れしてますが、それも凄くエロいんです。
しかも出会った時はもう10年以上ご無沙汰だったみたいで、初めて抱いた夜は何度も潮を吹きながらいきまくってました。
人妻なので会えるのは月に2回くらいですが、今では恥じらいもなく求めてきます。
旦那には身体も見せてないらしいので、あそこの毛も全て剃ってツルツルにしてあげてます。
彼女は特に羞恥プレイが好きで、本当は全裸散歩とかもさせたいんですが、会える時間が昼間に限られるのでそこまでは出来てません。
ただ、会う日はすぐにホテル直行ではなく、色んな場所で楽しんでからホテルに向かいます。
この前は某ディスカウントショップで、薄手のタイトミニワンピースを買ってあげて、その店の試着室で着替えさせました。もちろんNPNBです。
生地が薄いので乳首のポッチはモロバレ、何なら薄っすらと透けて見えてました。お尻も少し透けていて、時々振り返って見られてました。
丈もめちゃ短いので普通に椅子に座るとアソコが見えてしまうよで、食事に入った店ではハンカチで隠すのを許可してあげました。
時折人目を盗みながらあそこを触ってあげると、漏らしたみたいにびっしょり濡れてました。
ホテルでは部屋に入る前のエレベーターで、裾を捲り上げて下半身露出させました。
多分カメラには映ってしまっていると思いますが、それも彼女を興奮させてみたいで、部屋に入るなり求めてきてホテルの床に自分の潮で水溜りを作ってました。