中学2年と3年の時の担任
当時は31から32の綺麗だけど厳しい強い先生って感じだった
俺は凄い憧れてて毎日先生を思い浮かべてオナニーしてた
その先生と後に結ばれて今は毎週末一緒に過ごす週末婚状態
(普段は先生じゃなくて名前で呼んでるけど今回は先生呼びする)
きっかけは卒業して10年経った時に高卒で就職した会社が倒産
俺は次決まるまでのつなぎで居酒屋でバイトしてる時だった
相当疲れて体調悪そうって感じの痩せた女が一人で店に来たんで
店内で倒れられたら面倒だから注意して見てた
そしたら先生だと気付いて話しかけたら凄い驚いて
逃げるように帰ろうとしたから慌てて連絡先殴り書きして渡した
それから1ヶ月以上連絡来なくてあきらめてたら、かなり酔っ払って
電話して来て、そんなに遠くない場所で飲んでるって言うから
暇な日でバイトも足りてたんで早上がりして合流した
その店からカラオケ、別の居酒屋とはしごしながら一晩愚痴聞いた
今の生徒は何を考えているのか分からない、保護者のクレームが凄い
職員室で孤立してるとか言う先生は昔と全然違って弱い女に思えた
その時に連絡先をゲットした
それからは俺から積極的に連絡してたら会うようになって、
高卒の俺が先生に向かって生意気なこと
学校だけが社会じゃないんだから苦しいんだったら辞めたらとか
塾や予備校の講師になったらとか言ってた
そんなのが何回か続いて何かいい雰囲気になっていった
それでも先生と元生徒という壁は大きくてキスも出来なかった
それがある時、その日もこのままだろうなって思ってたのに
突然今日なら行ける、そんな閃きがあって先生の手を取って
ホテルに連れ込んだけど先生は黙って付いてきた
部屋に入ると冷静にさせちゃダメだと思ってシャワーも浴びずに
押し倒してキスしたら唇は閉じてたが他の抵抗はなかった
興奮もあってやや乱暴に服を脱がせても無言、俺が脱いでも無言
先生はずっと目を閉じてた
何かその顔が教え子とこんな事になるのを悲しんでる、
終わるまで耐えようとしてるって思えて俺に少しためらいも出たが
14,5の時毎日オナニーしてた相手が、あんなに憧れてた先生が
裸で横たわってるんだからもう夢中で体にかぶりついた
オッパイは張りが無いし、苦労してるからか白髪も少しあって
40代のオバサンなんだなって思ったけどそんなの関係無かった
固く閉じられた唇にキスして、首や耳、脇の下なんかに唇を這わして
そしてオッパイをたっぷり愛撫した
残ってたパンツをはぎ取って目の前に出てきたマンコはもう濡れてた
一日の汚れがついてオシッコ臭も感じる、はっきり言って臭いマンコ
それまでの俺なら絶対出来なかったのに臭いマンコに食らいつけた
押し殺したような喘ぐ声が聞こえてきて俺は一気にぶち込んだ
テクニックよりもパワーで攻め続けた
昔は憧れてて毎日先生を思ってたこと、
再会してからはもう先生のことばかり考えてること、
息が切れるほど突きまくりながら愛の告白をし続けて、
もう俺も限界かと思っていたら「いきそう」って言うのを聞いて
最後の我慢をして「逝くっ」って叫んだのを確認してから俺もいった
パワー使いすぎてへとへとになるほど頑張った
2発目は余裕が出てきたのがいけなかった
あの先生のマンコに入れてるんだってのを改めて思うと興奮して
あんまり続かずに先にいってしまった
2発とも中にだった
それは正直に謝ったら「多分大丈夫だから心配しないで」
そう言ってシャワーを浴びに行く先生の後ろ姿を見て
初めて生のお尻を見たのに気がついた
2回とも正常位でマンコに夢中で尻は触っても無かった
次の機会には絶対バックで攻めようと心に誓った
(2に続く)