やっぱり熟女 - 熟女体験談

四捨五入すると還暦になる歳になってしまいました。
子供は2人いますが二人とも独立して家を出て、夫と二人暮らしです。その夫とも10年以上してないのでいわゆるレス関係です。
私自身それほどHに対して積極的ではなかったし、それで充分だったんですが、更年期でホルモンバランスが崩れたせいでしょうか。最近はアソコが疼いて仕方がありません。
これまでも時々そういう時があって、その時は自分の指で慰めて済んでいたのですが、最近はそれでは物足らず、恥ずかしい話ですが、お野菜なんかもHの道具にして慰めていたりします。
そんな変態になってしまった私ですが、それでも浮気だけはしていませんでした。
レスでも夫が嫌いな訳ではないのでそういう気は無かったんですが、この前初めてしてしまいました。
それは高校時代の友人と久しぶりに食事をした帰りでした。
その日、久しぶりに若い頃の友人に会うことで、少しでも自分を若く見せたくて、この歳だと少し派手かと思うような服装で出かけました。
ノースリーブの膝丈より少し上のワンピースです。
友人達との食事を終えて帰る時のことでした。
久しぶりにラッシュアワーの電車に乗り、ぎゅうぎゅう詰めの電車に乗りました。
するとお尻に違和感が、、、。気にしないようにしてましたが、明らかにわざと触ってる感じです。
この歳で痴漢にあうなんて思いもしなかったのでどうしたらいいか分かりませんでした。
でも何もせずにいると痴漢の手はどんどんとあからさまになり、スカートの中の太ももを直に触られました。
恥ずかしいことに私はその手で感じてました。
自分でも分かるくらい濡れてて、このまま手で触れられたらショーツ越しでも分かってしまうと思いました。
でも痴漢の手は容赦なく太ももを触りながら上に上がってきます。
必死に股を閉じても気にする様子もなく、無理やり股を割り開き、その間に足を差し込まれて閉じられないようにされてしまいました。
ついにその手は私のアソコをショーツ越しに触れてきました。すぐに濡れていると分かったのでしょう。ショーツの脇から指を滑り込ませて秘部に触れてきました。
何の抵抗も出来ず、ぬるっと割れ目に指が入れられると少し漏らしてしまい、太ももにオシッコが伝っていきました。
ぐちゃぐちゃと指を動かされる度に我慢しようもなく漏らしてしまい、足がびしょびしょになりました。
もう何も考えられず、されるがままでした。
やがてターミナル駅で人がはけると、その手も離れました。
ようやく少し空いた車内の扉の脇に立つと私を見る視線を感じました。
30代くらいのサラリーマンが私を見ながら、手をハンカチで拭いています。
こんな若い人が私のアソコを触っていたなんて、びっくりしました。
その人はしばらくして電車を降りようと私の横に立ちました。そしてそっと手に軽く触れてきたんです。
その人が降りるときに、つい私も一緒に降りてしまいました。
彼の少し後ろについて改札を抜けると、無言で彼は私に目配せをして裏通りに入り、高架下のコンテナが置いてある場所に入って行きました。
私も覚悟を決めてあとを追いました。
コンテナの間に来ると、彼は私のワンピースの裾を捲り、ビショビショのショーツを脱がしました。
そして片足を持ち上げられ、指をアソコに入れられました。手の動きに合わせて潮が溢れてコンクリートの地面を濡らしていきます。
彼は私を離すとチャックを開けてアソコを露出しました。
私は彼の前にしゃがんで口に含みました。汗とオシッコな入り混じった匂いと味でしたが、夢中でしゃぶりました。
やがて私を立たせると後ろを向かせて私の中に入ってきました。腰を持たれて後ろからガンガンと突かれ、私の腰は震えっぱなしでした。
そして彼の動きが激しくなり、やがて動きを止めると私のアソコから抜いて、一言「ありがとね」と言って去って行きました。
びしょ濡れになったショーツは地面に置かれて汚れてしまい、とても履ける状態ではなかったのでそのまま放置して下着を着けていない状態で駅に戻り電車に乗りました。
電車ではアソコから流れ出した彼の分身が太ももを伝って足首まで垂れてきました。
ようやく家に帰り着きましたが、夫はまだ帰宅していなかったのですぐにお風呂へ向かいました。
洗面台の前でアソコを開いて力を少し入れると、まだ残っていた精液が少しだけ出てきました。
私は指でそれをすくって舐め、もう一度自分でしてしまいました。