雑居ビル二階に有るピンサロに行くと着いたピンサロ穣は年寄り婆でした。
穣に聞くと1番若いとの事、行った以上 抜かなくては と思いカーテン奥へ。
カーテン奥は低い衝立で4つに仕切られて 立ってると丸見え、暗くてシルエット程度でしたが、先客がズボンを下げ正常位で腰を動かしてるのが判りました。
金を払いゴムを着けて やはり正常位でピストン。
先客が終わり 見て行くのが判りました。
目が慣れると結構見え、ゴムの中の精液を透かして見た穣が
「まだ出るをじゃない? 延長して もう1回しない?」
「生で中出しさせたら延長しても良いけど!」
「生で中出しはダメよ」
「もう 妊娠し無いだろ!」
「生はダメ!」
延長せずピンサロをでました。
ただ帰るのも勿体無く 1階のスナックに入りました。
カウンター上を三個のダウンライトが照らしてるだけの薄暗いスナックで 遅い時間なのか客も無く、デブでは無いけど ふっくらしたママが居ました。
「あら 初めてのお客さん 何にする?」
知らないスナックですし ビールを頼みました。
「こんな時間 この辺に居るなんて もしかして二階に行って来たの?」
図星でした。
「初めて? 二階は六十過ぎの人しか居ないから でも暗くて判らなかったでしょう(笑) 延長して来たの?」
「延長してって言われたけど 延長しなかったよ(笑)此処は何時まで?」
「もう少しよ!一応0時に看板は消すけど お客さんが居たら帰るまで(笑)」
廊下に出て 置いて有る看板を中に入れました。
「もう終わりかい?」
「まだ良いわよ(笑)」
上の穣は時々出勤前寄って少し飲んだりして行き顔見知りで、穣は二人しか居ないと言ってました。
「二人って 呼び込みと中に 男二人いて 間に合うのかい?」
「だから二回目は安くして延長を勧めてるらしいわよ(笑)」
「そうか!でも六十過ぎて大変だろうな何人もこなすんだろ?」
「若い男が多いそうで 最低五人はこなすんだって 安いから若い男には人気店らしいわよ(笑) 貴方も その口じゃないの(笑)」
「判る?(笑)」
「そりゃ 判るわよ 長年此処で商売してるとね(笑) 最高五回延長した若い男が居るらしいわよ!(笑) 貴方は大丈夫?」
「大丈夫って?」
「1回で我慢出来たかったかって(笑) 貴方 彼女居ないんで こんな所に来たんでしょう(笑)」
「何だか ズバズバ言い当てられるな~(笑)」