バツ2、金もない、ルックスも坊主やしw、何の取り柄もない46才です(TT)
そんな私が理想の熟女と出会ったのは無料の某出会い系サイト。
彼女は市内の児童施設で働いている主婦53歳。
一見、麻生裕末似でプライドが高そうに見えましたが、これがまたとんでもない淫乱熟女でした(笑)
ホテルのエレベーター内で背後から手を回し、手を股間に忍ばせると既にスキニーデニムを湿らせているではないですかっ!!(>_<)
しかも部屋に入り彼女が着ていた服を脱がせると真っ赤なブラとパンティがお目見えしました♪
澄ました顔をしてるくせに、きっと最初からヤる気マンマンだったに違いない。
そう思うと私はシャワーを浴びることも許さず彼女のパンティにしゃぶりついていました。
「いやあああん、汗かいたからシャワー浴びさせて、お願いっ!!」
そんな彼女をよそに私は既にパンティを剥ぎ取り、まっ黒に淫水焼けした肉ビラを舐め回し「ジュルジュル♪ズズズズズ」と溢れでてくる蜜を啜っていました。
確かにマンコから漂ってくるマン臭にはほのかにコリアンダー臭が混ざっており、旦那にさんざん中出しされてきた感があり、お世辞にもいい臭いとは言えませんでした(>_<)
するとどうでしょう…自ら両手で白髪が数本混ざったマンコをくぱあ~と拡げてくるではないですか!?
「なんだ、俺にもっと奥まで舐めろって言うのか?」
「はい、奥まで舐めて…ください…」
「まったくとんでもない奥さんだな!旦那じゃないけど俺でいいのか?」
「主人のことは言わないで…お願い」
私はもう理性も何もかも吹っ飛び、そのまま生で正常位から勃起したチンポをぶちこんでやりました。
「あっ、ああん、そんな生はダメ~まだ閉経してないのよお~」
そう言いながらも、両足はしっかり私の腰に回し完全にロックホールド状態でした(笑)
「ほら、ホントは旦那にされてきたみたいに子宮に精子をぶちまけて欲しいんだろ?」
「いやっ、そんなイジワル言わないで…」
「だったら旦那に謝罪しながら俺に哀願しろよ!」
「ごめんなさい貴方、私…これから貴方いがいの人に種付けされます…」
「やれば出来るじゃないか。じゃあこれをしっかり子宮で受け止めろっ!」
「はい!熱いのいっぱいちょうだ~い!!!」ニヤリ(* ̄ー ̄)
まんまと2週間分溜め込んだ精子を子宮口から注いでやりました。
私が「また連絡してもいい?」と聞くと「当たり前じゃないw」と笑顔で返してくれました。
しかし…中出ししちゃったけど50過ぎの女でもさすがにヤバかったかな?
でもやっぱり止められそうにありません(^^;