幸子さんのイメージは、木村多江さんみたいな美人で色っぽいんです。右に少し顔傾けて、口少し開けて見つめるとともう最高に興奮しちゃいますよ。午後のレッスンが終わった。熟女の2人が、「幸子お茶しない(゜.゜)」って誘われた。「あっ、幸子さんいろいろありがとうございました。そろそろ僕帰りますよ。」って言いました。「ねぇ、悟さんも、一緒に行きましょうよ(´∀`)」って熟女に挟まれ捕まった。このお二方も、大きなおっぱいを、脇腹に密着するんですよ(>д<*)もう熟女の誘惑には、たじたじです。「レッスンの後って、3人でよくお茶行くんですよ。悟も行こうよ。」って幸子さんにも、誘われた。既に名前呼び捨てだから、かなり親密な関係って、思われていますね(;゜0゜)とりあえず駅前に移動しました。「久しぶりに居酒屋にする?カラオケで騒ぐ?」「今日は、たっぷり汗流したから、アルコール含むドリンクバーにしない?」って言いました。「えっ、私あまりお酒強くないから普通のドリンクバーで、良いよ。」って幸子さんは遠慮がちです。「大丈夫でしょう。悟さんが横にいるのよ。幸子酔っぱらちゃたって、甘えれば良いのよ。」って幸子さんを、押した。そのはずみで、「ああ~あ。」って幸子さんが、僕の胸に甘えるように抱きつく感じになった。抱えとめると、大きなおっぱいと引き締まったお尻を「むにぅ」って掴み受け止めた。「もう、〇〇危ないよ(´゚ω゚`)悟いなかったら、転んだよ。」って幸子さんが、怒った。△△さんが、「〇〇さんは、悟さんが、抱きとめるって、想定済みですよ(´∀`)抱かれて、嬉しいでしょう?」って笑う。「そうそう、幸子は、もっと大胆になるべきよ。 (ノ^∇^)ノ」って、これが仲間内の策略でよ。幸子頑張ってね(^-^*)」って2人は、ニヤニヤです。僕も幸子さんも、お互い顔を見つめ真っ赤ですよ。「やっぱり今日は、おふたりさんだけの時間にしなさいよ(´∀`)〇〇さん今日は、2人で、カラオケ勝負じやぁーあ。」って消えてしまった。しばらく抱き合っていました。「もうあの2人思い込み激しくて、ごめんなさいね(^-^*)でも私は、まだ悟と一緒にいたいなぁ?」って胸に甘えるられた。さっきの2人が、スタスタって近づいた。僕に紙を渡し逃げた。近場のラブホテルの割引券だった。幸子さんは、甘えて気づかず、見ていなかったんです。僕は、割引券の裏地図を見て、回りをキョロキョロとしました。場所は、ある程度わかった。幸子さんをしっかりと抱き寄せた。「幸子2人だけで、お茶しょうか?」って、胸に顔つけている顎を少し持ち上げて、顔傾け口少し開けてる最高にかわいいしぐさを見つめる。と「ドキン」ってしてしまった。思わずキスしてしまった。「うっ。」って、幸子は驚いた顔で目でぱちくりとしている。そのうちに静かに目を閉じた。更に強く抱きしめると、幸子も激しく唇を重ねて濃厚なキスを返した。しばらくは、激しくキスを繰り返した。辺りは、「ざわざわと」と人の声が聞こえた。あっ、駅前路上だった。(; ゚ ロ゚)「幸行こうよ。」って手を繋ぎ横断歩道を渡った。歩きながら、「ごめん、路上だったね(^-^*)」って謝る。「もう悟って、以外に大胆ね(;^o^)でも嬉しいよ。」って、ホテルに入りました。
...省略されました。