やっぱり熟女 - 熟女体験談

いつもセフレと通ってるハプバーがあり、１年くらい定期的に行ってます。

GWにも、家族が泊りで遊びに行くという中、仕事とと言って居残り、居ない隙にセフレに都合をつけてもらって行きました。

結構帰省とかで出掛けてるせいか、いつもより客が少なく、最初の２時間くらいは客は私ら２人だけで、マスターとリビングルームで雑談。
そしてようやく他のお客さんが来て、バタバタと外で音がして、しばらくしてリビングルームに入ってきました。

「えっ？」という言葉に、私はそちらを向くと、女性は会社の同僚（淳さん、５０歳人妻）でした。
お互い目が丸くなりましたが、何事もないかの如く、男性同士でしゃべり、プレイに入りましょうかと男性のほうから言ってきて、淳さんはオドオドしながらも、プレイルームに。
薄暗い中、先ずはお互いにイチャイチャしてるところを見せ合う感じに。
途中、男性から「交換しましょうか？」と言うと、淳さんは「えっ？えっ？」って感じでしたが、うちの彼女は積極的なほうなんで、すぐに男性といちゃつきだしました。
私は淳さんを抱き寄せ、

私「すいません。」

と言ってキス。
淳さんも、覚悟を決めたか、舌を絡ませてきました。
ガウンをはだけ、オッパイを露わに。
制服の時もデカいのは気付いてましたが、実際に生で見ると、デカい乳輪で中くらいのマスクメロンくらいで、まずは指で乳首をいじると、クネクネと身体を動かします。

私「気持ちいい？」
淳「うん・・・」

恥ずかし気に言う淳さんが愛おしくなり、またキスしながら、アソコを触ります。
淳さんも素直に足を拡げ、指入れすると、中はザラザラの名器。
Gスポットをグリグリしたら、

淳「あっ！あっ！・・・いっちゃうー・・・」

と言って、私にしがみつきながら身体が硬直。
少し私の手が濡れ、イッた様子でした。

既にセフレと男性はハメており、私もゴムを着けて淳さんに挿入。
やはり中が気持ち良くて、

私「淳さん・・・オマンコすごく気持ちいい」
淳「私も・・・チンポ気持ちいい・・・もっと気持ち良くなって・・・」

淳さんから卑猥な言葉を聞き、余計に興奮。
セフレとはイくまで時間がかかるのに、淳さんとは１０分もせずにゴム射しました。

その後は、淳さん以外で談笑し、店を出ました。

次の出勤日、朝、淳さんは私を見てハッとしてましたが、休憩でトイレに行き、階段ですれ違う時、淳さんは後ろを確認して私に抱き着き軽くキス。

淳「良かったよ。また誘ってよ。」

と言われ、早速メールしながら、その週末、家族には残業と称して、退社後２時間ばかり近くのラブホに。
あの時の相手は、ネットで知り合った男性で、かれこれ２年くらいの付き合いだそうだけど、ちょっと遠距離（２つ離れた県）なので、なかなか会えないとのこと。
あと性癖が特殊で、付き合いで行ったもののハプバーとかで多数とやるより、２人きりでゆっくりするほうが良いらしく、そういうので良かったら付き合って欲しいと言われました。
私も淳さんのことは、ずっと気にはなってたので、願ったり叶ったりで即OK。
喜んで、シャワー浴びる前から、美味しいとペニスをしゃぶって、しかもセフレやハプバーでは出来ない生挿入も、生理が上がってるのでOK。
しかし、あまりに気持ち良すぎて、すぐ出ちゃいそうで、途中で一旦ゴムを着けて再挿入。
いろいろ体位を変え、私もそろそろ出したいくらいにゴムを取って中出ししました。

その後も、都合付けては

盆休み前は、しばらく会えないからと、定時の３０分前に倉庫のほうに呼ばれ、棚の陰で立ちバックでハメてやり、中に注ぎ込み、淳さんは満足げに退社していきました。