やっぱり熟女 - 熟女体験談

現在私は63歳、妻は68歳の夫婦です。

私と妻はお互い28歳の時、ある出会い系サイトで出会いました。体型はぽっちゃりでオッパイが大きな彼女に私が一目惚れし、付き合いが始まりました。（ぽっちゃりといっても90kgはありますが）
妻が露出狂のM体質である事はそのサイトで知っていましたから、デートはもっぱら露出デートを楽しんでいました。露天風呂にもよく行ってましたが、タオルを持っていく事を禁止して入らせていました。アソコの毛も永久脱毛させツルツルの状態にしていましたので、露天風呂に入る妻の周りには男性入浴客のいやらしい目がいつも向けられていました。

私たちが32歳の時結婚しましたが、いくら中だししても子供には恵まれませんでした。その頃から徐々に単独さんとの寝盗られも楽しむ様になっていました。もちろん他人棒にもナマ、中だししてもらっていましたが子供が出来る事はありませんでした。
私が40歳を過ぎたあたりからは複数人との乱交に発展していき、妻は特に皆に見られながらのオナニーショーがお気に入りでした。皆に見られながら、何度も絶頂に達し、その後複数人に犯される。
そんな妄想を昔から持っていた様でした。

妻の様子がおかしくなってきたのは47歳を過ぎたくらいの時です。
同じ物を何度も買う、買い物に行って帰って来れないなどの症状が見られる様になって来た為、病院へ受診に行くと若年性アルツハイマー病との診断がくだされました。

ボーっとする時間が徐々に長くなってくる中、露出や複数人との乱交の時の喘ぐ妻は相変わらず色っぽく積極的でした。
色んな事を忘れてしまうが性欲だけが自我を繋ぎ止めているから快感を貪る。私にはそんな感じにうつりましたが、私にはとても愛しい妻です。

妻は絶えず快感を求める様になってくる反面、私の体力も落ちてきて夫婦の営みも減ってくると、妻はいつもオッパイやアソコを弄りオナニーに耽る様になり、私が仕事から帰って来ても全裸でオナニーをしてる事があり、逝くまでやめることがありませんでした。服も私が着せなければ着れない様になり、私が仕事から帰ると、全裸で部屋にいる事が多くなってきました。幸い家から外に出る事は無かったのですが、妻が61歳の頃、私一人での介護が難しくなって来た為、介護申請をして週2回の入浴と掃除の援助が入りました。援助は私が仕事に行ってる日中に入る為、家の合い鍵は渡してあります。


介護は同性介助をお願いしていましたが、妻は体重も重いため絶対では無いと言われていましたので男性でもOKしていました。家に数台隠しカメラを設置して妻の様子は見ていました。

始めの頃は女性介護士が来ていたのですが、妻は介護士がいても構わずオナニーする事がありました。女性介護士の妻を見る目は汚物を見る様なものでした。「ハァ、またやってるの？だらしなく垂れたオッパイ。もう旦那にもしてもらってないでしょう」女性介護士は妻にヘアスプレーの缶を握らせると、妻はヘアスプレー缶をオマ○コに挿入してオナニーを始めました。それを見て女性介護士は「この間のナスもだけど手渡した物何でも挿れるんだから、男をいっぱい呼んでチンコ握らせたら、握らせただけチンコ挿れるんだろうね。男たちにとって都合の良い公衆便所じゃん。アソコの毛もなくてツルツルだし」など言いながら、スマホで妻のオナニーを撮影していました。妻は太っている為、肌はモチっとしていて50代半ば位の見た目です。

介護が入った1年半位は女性介護士が来ていましたが、ある時を堺に男性介護士も来るようになってきました。
初めは女性介護士と一緒に来て色々教えてもらっていました。妻のオナニーの事も動画で見て知っていたようで、妻がオナニーを初めると「うわ、スゲー。俺、ナマでオナニー見たの初めて。」とスマホで動画を撮りはじめました。「でしょ、何でもアソコに入れるから、その辺の物握らせてみ。」と指示すると男性介護士はテーブルにあった制汗スプレーを妻に手渡すと妻はより一層脚を開きスプレー缶をオ○コに挿れ、出し入れし始めました。
「すげぇっすね。なんか見せつける様にオナニーするんすね。しかもパイパンだからすげぇ見やすいし。」と男性介護士が言うと、女性介護士が「ここの夫婦の趣味でしょ」とおもむろに妻のオッパイを鷲掴みにし、スプレー缶を取り上げると物足りない妻は、両手でオ○コを拡げ
腰を突き出してきます。「ほら、自分から拡げて挿れてほしそうにしてるでしょ。何しても拒否しないしね。あんたしてみる？」と言うと男性介護士は「冗談でしょ！ババァッスよ！」と語気を荒げていました。
女性介護士が取り上げた制汗スプレーを再びオ○コに挿し込むと乱暴に出し入れを始めました。ビックリした男性介護士は「何してるんすか？」と聞くと女性介護士は「一回イカセないとお風呂にも行かないから。アンタも手伝って。」と指示を出してました。
男性介護士がどうしていいかわからずオロオロしてると「オッパイ揉むとかあるでしょ！」と指示すると男性介護士もぎこちない手つきでオッパイをもみはじめます。男性介護士が乳首をつまむと、妻は身体をビクンと震わせ男性介護士の頭を優しく抱え込むと自分のオッパイに持って行こうとします。
「オッパイ吸ってほしいってさ」と女性介護士が言うと「マジっすか」といいながらも妻のオッパイにシャブリついていました。「メッチャやらかいですね。」と男性介護士が妻のオッパイに夢中になっていると妻の手は男性介護士の股間を弄っていました。ジャージをはいていた男性介護士の股間がテントを張って来ると女性介護士は「アンタメッチャ勃ってるやん」と目ざとく見つけ指摘すると、男性介護士は「ヤバイッスよ収まりつかないッス○○先輩ヤラして下さい。」と女性介護士に懇願していました。女性介護士は「ハァ！何馬鹿な事言ってんの。すぐ目の前に挿れる所があるじゃん。生理も無いし生で挿れて中出ししても子供の心配も無いし、この後お風呂に入るから今のうちやで、誰にも言わんから」
男性介護士も性欲には勝てなかったのかジャージのズボンとパンツを一気におろしました。女性介護士が勃起したぺ○スを覗き込み「アンタの私の旦那のより大っきいわ」と見惚れているました。男性介護士はぺ○スをオ○コにあてがうと妻は挿れて欲しそうに腰をくねらせます。
男性介護士が腰を一気に進めると程よく濡れた妻のオ○コにズッポリとぺ○スが入ります。
挿れるのを見た女性介護士が「アンタ本当に挿れたの？」とからかいます。
男性介護士は「マジ我慢出来なかったッス」といいながら腰を打ち付け始めました。女性介護士がスマホで動画を撮影し始めると「やめて下さいよ！」と男性介護士の動きが止まります。しかし妻の両手は男性介護士の腰のあたりを持ちペ○スが抜けない様にグイグイと腰を突き出していきます。
女性介護士が「黙っててあげるから。他人のセックス見たの初めてだから。ほらもっとしてほしいってせがんでるやん。早う満足させたり。」の言葉に観念したのか再び腰を打ち付け始めました。
「絶対言わないでくださいよ。」と男性介護士が言うと「じゃあ今度はバックから挿れてみて」とあれこれ指示を出してきました。男性介護士がペ○スを引き抜き妻の身体を起こすと妻はすんなりバックの体勢をとります。
男性介護士がバックから腰を打ち付けると妻のだらしないお腹の肉やオッパイが波打ちます。
背後から女性介護士がスマホで結合部を撮影しながら「すっごくよく見える」と目を潤ませています。
部屋はパンパンという音と妻の喘ぎ声が響いていましたが、程なく妻は身体を仰け反らせ、ひときわ大きな声で喘ぐと身体がビクンビクンと痙攣し、崩れ落ちます。
女性介護士が「イッたみたいやね」と言うと男性介護士は「オレまだ逝ってないッス」と妻を仰向けにするとグッタリしている妻のオ○コにペ○スを挿し込むと、今までより速く力強く腰を打ち付けてきました。
その間、妻は脚も腕も男性介護士の身体に巻き付けて2度3度と立て続けに逝きます。男性介護士が何度か妻の奥深くにペ○スを挿れると中出しをしたのか二人とも抱き合いグッタリしていました。
ペ○スが引き抜かれると、パックリ開いた妻のオ○コから精子が溢れ出てきます。その様子を撮影していた女性介護士は「アンタ濃ぃの一杯出したな。溜まってたんか？」と聞いてきます。男性介護士がハァハァと身体を横たえていると、ノロノロと妻が起き上がり男性介護士のペ○スにお掃除フェラを始めました。
「やっぱりここの夫婦、スワッピンクとか色んな事やってたんじゃない？」女性介護士のそんな会話に今度複数プレイの時の妻の写真をさり気なく見つかる場所に置いておこうと思う私がいました。

今日は妻を満足させてくれ、感謝で一杯であり、私も楽しめました。

さらに数ヶ月後もっと凄いこと、淫らなことになっていたのでいずれまた書いていきたいと思います。