やっぱり熟女 - 熟女体験談

初めての都会生活に　まだ慣れない大学に入った　１０年前の話です。
　同じ郷里の女子が　近くの女子大に入り　彼女ではないけど
その日もデートの約束をして　バイトが済んでから　待ち合わせの
繁華街の中にある公園で待ち合わせしたけど、約束の時間が過ぎても
来ないので、携帯に連絡しました。　電源を切ってて　不通でした
　後で解ったのですが、バイト先のファミレスが客が混みだして
店長に、引き留めをくらったみたいで、
　連絡が取れずに　やきもきしてるところに
酔った４０代の女性が、ふらふらと近寄ってきました。
　女性は年齢的に、自分の母親位であると　直感しました。
自分が腰掛けてる　ベンチの方に歩いてきて
　先に腰掛けてる　自分を怪訝そうにみて
ベンチの端っこに腰掛けました。
　自分に対して
　「あなたナンパ目的で、ここにいるの」といきなり話しかけてきました。
「そんなんじゃ　無いです」　　　「待ち合わせしたんですけど　相手がまだ来ないから」
と答えました。　女性は「相手は　女の子でしょう」と解ってるような事を
　ろれつの回らない口調で、話しながら「相手が来ないなら　私とデートしよう」
って具合に　大胆な逆ナンパをしてきました。
　無視するように、腰掛けたままいると
勤務先の飲み会の帰りである事
４１歳になるけど　未婚で処女である事
仕事は銀行員で、係長の肩書がついてると
一方的に話してました。
　１５分くらいして、
「ほら　フラれたんでしょう」と言いながら
自分の腕を引き上げるように立たせ、腕を組むようにもたれてきました。
　「どっか行って、飲みなおそう」と言いながら歩きだしました。
私が「もう十分　酔ってますよ」とうながすと
　「じゃあ　どうする　ホテルに行きたいの」とより密着するようになり
肘に柔らかくてボリュウムのある乳房を押し付けてきました。
　「年齢を聞きましたけど　母より二つ下ですよ」と言いました。
「オバサンじゃ　ダメなの」とか　僻みぽっく話し出したので
「本当に　独身で処女なんですか」と言うと
「じゃあ　ホテルで調べてみれば」と言い出し　黙っていると
「あなた　童貞なの」ときたので「経験豊富じゃないけど　有りです」
と答えました。
　そのうちに、タクシーに女性が乗り込み　引き込まれました。
「綺麗な　ラブホまで」行き先を　女性が告げ
　無言でタクシーが停めたラブホに着きました。
女性も　ラブホじたいが初めてで　なれない様子でした。
　カーテン越しの受付の女性に　「パネルでお好みの部屋を選んでください」と言われ
ロビー中央のパネルで空室を選んで　エレベーターで最上階の空き室に
向かい入りました。
　薄暗い部屋に入ると「しなきゃ　しないでもｲｲから」と
女性は　半袖のワンピースを取り　ハンガーにかけると
スリップ姿でベットに身体を投げ出しました。
　自分はソファーに腰掛け、習い始めのたばこに火を点けると
ベットに寝たまま「処女かどうか調べないの」と言ってました。
　しばらくして　浴室に行き　シャワーを浴びてる音がしました。
バスタオルを巻いた姿で出てきて、自分にもシャワーを浴びるように
勧めました。　シャワーを浴びて帰ると　ベットの上にバスタオルを経たんで
仰向けに寝てました。
　乳房は形が善くて　腰幅は広くて　茂みが広く　大人の女性を感じました。
近寄ると「本当に　初めてだから　優しくしてちょうだい」と言われました。
その時　自分はもう最大限になってました。
　添い寝をするようにベットに上がると女性は肩を小刻みに震わせていました。
唇を重ね　乳房に掌を這わせると柔らかいでした。腕を首に回され呼吸の中から声が
あ　ぁとひかえめに聞こえるようになり　位置をずらして　乳房に唇を這わせながら
片方の掌を茂みに持っていくと　そこは剛毛でそれを掌で撫でてから　その先の
敏感な部分に指を動かすと　甘酸っぱい女性特有の匂いが漂ってました。
　「もう来てちょうだい」と言われたので
移動して　足を開き　割り込んで　先端を茂みの下の亀裂になった部分に
押し当てました。
　そこに押し当てた時「私が　ヤメテと言ったら　ヤメテ欲しいの
我慢するけど」って言われました。
先端を推し進めると　意外と簡単に先端だけは入りました。
その先に難所がある事にきずきました。「痛いですか」自分が問うと
「来て」とだけ言われました。女性は自分の腰を引き寄せるように
自分は肩を抑える感じで　お互いに力を込めて推し進めました。
　ぷっつと言うような感じで入り　処女膜が裂けた感覚でした。
生ぬるい感覚で奥は温かいでした。
大人の女性の温かく柔らかい感覚は嬉しいでした。
　暫く動かない様に腰に当てられた両手で腰の動きを静止されてたので
暫く動かずに　二人で成し遂げた難関の喜びを味わいました。
　暫くしてから
ゆっくりと　ゆっくりと　動きを大きくしてゆきました。
あまり激しい動きをしないのに自分は果ててしまいました。
　女性から　離れると　そこに　赤い証拠がありました。
二人で　その赤く滲んだ部分を暫く見て　浴室に手を繋ぎ向かいました。
　浴室の明かりは　明るいでした。
大人の綺麗な　美人でした。　母の年代ですが　乳房も綺麗で　肌も若いって感じでしたが
顔の輪郭や　体系は母の年代特有のものを感じました。
　でも　心は乙女でした。　
浴室で、女性の後ろ姿は　お尻が大きくて　その柔らかくて弾力のある臀部に後ろから
押し付け　後ろから密着させて抱き寄せると　両乳房を後ろから　抱えあげると。
腕の上にのっかった乳房は重量感がありました。
　暫くして　鷲掴みするように激しく愛撫しました。
剛毛迄片手を降ろした時「まだ　痛い感覚が残ってる」と告げられました。
　その後ベットに帰り　朝まで挿入なしで　お互いの敏感な部分を探り合いました。
明け方　約束を破った　女子からお詫びのメールがありました。
　その後　連絡先を交換して　卒業までお互いの　欲望のはけ口にしました。
朋美って女性でした。
　郷里の女子と交互に使い分けました。
その後　実家に帰省した時
　母親の顔をまともに見れないでした。