相手の仮名ですが、奈保子さんとして投稿していきます。
奈保子さんは、会社に就職してから現在までずーとお世話になっている人妻です。
上京して寮生活が、始まりました。
会社に就職すると作業服って貸与されますよね。
奈保子さんは、総務課の事務員だった。
僕は、学生時代スポーツ馬鹿なのであらゆる部活動に顔出していたために体型がアンバランスだったんです。
ズボンを腰とお尻に合わせるとビッグサイズになってすそが余る。
上着は、肩幅に合わせると手が隠れてしまいます。
まぁスーツならば仕立て直しするんだけども、作業服は、簡単に修正できない。
ましてや寮生活の独身男には、手に終えない。
「悟さん私に任せてね(´∀`)
直してあげる。」って身体の寸法を計り始めた。
下半身の寸法の時に、腰やお尻を触り布の余りを調整する時って、「ぺたぺた」って手が触れてしまいますよね?
しかも奈保子さんって、当時のアイドルで、河合奈保子さんみたいな巨乳バストの年上のお姉さんだった。
しやがんだ時には、ブラウスのボタンが「パチッ」って外れ白いブラジャーと胸の谷間が、下を見下ろす僕の目に飛び込んだ。
奈保子さんは、「あっ、また飛んじゃた(^◇^)」って照れるだけです。
若いの男の子には、鼻血出すほどの騒ぎですよ。
(///∇///)
大きなおっぱいをちらほら見えるし、下半身を触られるんだもの、勃起しちゃいますよ。
((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
更に座り込みヒールの高さでスカートの中の白いパーティーまで丸見えですよ。
(///∇///)
僕は、もじもじとちんこをかくす。
「こらぁ、ヽ(♯`Д´)ノコリャーッぁ
股下測るから、手退ける。
股少し開いてよ。」って真面目に計り続ける。
腰からちんこに手を滑らして、ちんこの下に調整する時には、金たまと勃起したちんこを「ちょいちょい」って持ち上げられた。
「あうぅ(´□`; 三 ;´□`)」って、既に興奮の絶頂期です。
奈保子さんは、あくまでもも真面目に計りをしてくださった。
僕のズボンが、ピッタリにしてくれる努力なんだ。
奈保子さんの肩につかまり耐える僕だった。
「悟さんは、ちんこ大きくなるとこんな感じなんだ?
」ってちんことお尻を触られた。
「あっ、だめです。
職場ですから、不味いす。(*ノω・*)テヘ」って照れた。
「何勘違いしているの?
この部分は、ある程度の膨らみが必要なんですよヾ(´∀`ヾ)
夏場は、蒸れて辛いでしょう?
まぁお姉さんに任せた。」ってちんこを「ポンポン」って叩かれた。
「あうぅ、もう意地悪しないでくださいよぅ。
Σ(´□`ノ)ノ」って顔真っ赤だった。
彼女と初めての出会いは、こんな感じでした。