やっぱり熟女 - 熟女体験談

一服しに立ち寄った公園にピンクのミニスカートで化粧の濃い派手目の女がいた
近づくと明らかに70才位の婆さんでニコッ笑った
ベンチに二人で腰掛け話してるとミニスカートから見えるパンスト越しの太腿が妙に色っぽい
パンストは所々伝線している
私は近くのコンビニでジュースを買ってくるからと言い
戻るとまだ婆さんはいた
ジュースとパンストを買って渡した
トイレで履き替えて来なよと言うと
トイレじゃやりにくいと言ったので私の車の中でどうぞと言い車に乗せた
助手席で着替え始めた
白い太腿が艶かしくてドキッとした
婆さんは大胆にスカートを捲りパンストを脱いだ
黒いパンティだ私は興奮した
たまらずチンポを出して婆さんの反応をみた
あっあっと言うだけで嫌がらない
婆さんの手を取り触らせた
どう？と聞くとかたいと一言
婆さんの太腿を触りながらシゴいた
婆さんの股間も触った
何も言わない
すぐ出しちゃうからお願いと言い婆さんが脱いだストッキングの匂いを嗅いだりチンポに巻き付けたりした
ストッキングの中で射精した
スッキリした？と婆さんが聞く
ごめんねと婆さんに謝るとハンカチでチンポを拭いてくれた
その後ジュース飲みながら世間話をしているとまた欲情してきた
婆さんを後部座席に移してキスをしながら胸を揉んだ
スカートの中に手を入れてオマンコを撫で回した
婆さんの息が荒くなる
婆さんがモーテル行こうと言い出した
近くにモーテルがあるのを知っていた
婆さんのスカートをずり上げて超ミニ状態にさせてモーテルへ向かった


少し休憩します