やっぱり熟女 - 熟女体験談

先週の火曜日に訪問先の御宅に商品を届けに行きました。注文は旦那さんですが、家に女房がいるから、火曜日の午前中と云う事で伺う事になって、当日、現地に着いてチャイ厶を押すと、ハア～イと元気な応答が有り、しばらくすると派手な服装でメイクも濃い40過ぎぐらいの奥さんが出てきました。白い膝ちょっと上ぐらいの白いタイトスカートと云うか、ペンシルスカートかな、上着は豹柄ブラウスでした。品物置いて玄関で帰ろうとしたのですがアイスクリー厶有るから、ちょっと上がっていきなさいよと言われて、片道40キロ走ってきたから疲れたのでまぁ、良いかなと思いお邪魔する事になって応接間にとうされて、奥さんとアイスクリー厶を食べ始めました。奥さんは向かいにいて、足を組換えたり、移動するのでパンティが丸見えで何か元気になってしまいました。子供さんの愚痴とか旦那さんの愚痴を散々聞かされて、今度はこちらから、旦那さんと夜の方は有るのか聞いたら、そんなもの、もう何年も無いわよ～と、歳聞いたら43歳との事でした。旦那さんは13歳上でもう元気が無いのよ～と。子供さんは2人で男の子と女の子との事でした。ちょっと勇気いりましたが性処理はどうしているか聞いたら、内緒にしてね～と僕は口が固いから大丈夫ですよと言ったら、実は私今、年下の子のセフレがいて、週1～2でエッチしてるのと、年下が大好きなのよ、あなたは幾つなのと言われて25歳ですと答えました。セフレも25歳らしく、この頃、違う人にも興味あるんだよね、あなた私じゃ駄目かな～?と色っぽい目で見つめられて、妖艶な綺麗な奥さん大好物と答えたら、今週の土曜日に○○屋に行くから、合ってくれないかなと。もちろんOKしました。今日が楽しみです。