やっぱり熟女 - 熟女体験談

彼女６０少しで私のタイプのクマモン体型、制服が小さいのかムチムチ出勤日時間帯を観察しその時間帯を狙ってレジに並ぶ。もちろん他に客が居ない時を狙って、籠の中は何時も浣腸、コンドーム、ぺぺ、そして生理用ナプキン、月に２～３回３か月ほどした頃真子さんがレジを打ちながら「何時も同じものばかりですね、でもこれ使いすぎると体にあまり良くないですよ」と浣腸を指さした。内心（やった～乗ってきた）「実は云いにくけどこれ最高なんです、私彼女も居ないし千摺り（あえてオナニーと言わず）してる内こっちも覚えて」真子さん何も言わず薄笑いをしてた。（もしかしたら出来るかも）そして彼女の退社時間乗ってくる車を調べ次の週真子さんの車の横に止め出てくるのを待ち真子さんが来た時シャツを肌蹴けブラジャーが見えるようにした、気が付いたようだが車に乗り込んだがエンジンを掛けたまま動こうとしない、チラチラ此方を見てる、視られてるチンポが固くなりズボンを膝までおろし
パンティからチンポをだし扱きだすとチラ視からガン視に真子さんに見られてないという様を装い逝く時に「ああァ～～真子さん」と声をだし真子さんの顔を視ながら射精した、その時は目が合っていて真子さん慌てて車を出した。見られた、見せた。家に帰りそのことを思い出しながらアナルバイブを入れ乳首を責めながらまた逝ってしまった。今度レジで会った時どんなこと言われるか、ワクワクしてます。