5年前、俺は営業をやっていた。今は転職しているが、あの時は仕事のストレスでどうかしていた話。
結論から言うと担当地域の高齢夫婦の奥様を処理道具にしていた。
夏の真っ昼間、営業成績が足りず飛び込み訪問をして新規開拓をしていた。
山の中腹にパラパラとある民家に一軒一軒インターホンを押し、パンフレットを渡したり玄関先で説明をして回っていた。
一番上の家に行った時、とんでもない光景を見た。
縁側に浴衣の様な服装のふっくらしたお婆ちゃんが座っていた。
その人は胸元を大きく開き、大きく垂れたオッパイがお腹の肉に乗っていたのだった。俺の姿は明らかに見えている筈なのに、全く意に介さずウチワで扇ぎながらボォーッとしている。
「なんだかなぁ…」と思いながらも営業根性でインターホンを押した。すると旦那さんらしき人が出てきた。
そして玄関先から縁側の奥様のあらぬ姿を見つけると
「こりゃあ失礼した!とんでもないもんを…もうボケがきとるのかちゃんと服も着れんようになってしまって。」
と謝られ、暑いだろうからと中に入れてくれた。
それから奥様を中に引き入れ、同じ今に座らせた。
一応服はオッパイが隠れる程度に直された。
少し話をしていると電話が鳴り、旦那さんが出る事になった。
やはり田舎の老夫婦か…
あろうことか、俺に留守番を頼んできた。
お人好しもあって引き受ける事に。
どうせ実績も出ないなら時間を潰そうと考えた。
そして無音の留守番が始まった。
奥様は全くの無反応…
たまに足を崩したりウチワでパタパタする程度。
それのせいで少しずつ服がはだけ、またオッパイが露わになった。
それを間近でジーッと見ていると、だんだん興味が湧いてきた。
「これだけふっくらしてるならもしかすると…」
奥様は俺が話しかけても無反応だったので、恐る恐る手を伸ばしオッパイを突っついてみた。
やはり弾力はある!
垂れてはいるが揉むくらいの膨らみはある!
続いて乳首を指先でコリッとしてみた。
反応はないが乳首は硬くなった。
テンションが上がり頭がどうかしてきた。
「パイズリしてぇ!」
旦那さんが帰ってきたら辞めればいい。
どうせ服が乱れていてもボケのせいにすればいいんだ!
そう考え、奥様を仰向けに寝かせた。
相変わらず真っ直ぐ遠くを見ているので、服の胸元を肩が出るまで大きく開き、跨った。
ズボンを下ろし俺のギンギンのチンコを垂れたオッパイで挟んだ。
程よくしっとり汗ばんでいて少し冷たかった。
両手で挟み肉圧を堪能して垂れたオッパイの中で射精した。
満足した俺はティッシュで精子を拭き取り、台所の生ゴミのボックスに捨てた。
その日はそれで終わった。
その後、何日かに一度は訪問し、旦那さんと雑談をしたりしてチャンスを伺った。
そうこうしてると留守中でも上がって良いとお許しが出たので、不自然のない程度にお邪魔した。
そして奥様のアソコをローションで滑りを良くし、中出しファックができるまでになった。
相変わらず無反応なのは残念だが、あの当時は仕事のストレスを全て奥様の中にぶちまけられた事で乗り切ることができた。
約1年通い、多分100回以上はお世話になった。
仕事が変わり離れてしまったが、また近くに行ったら…