昨日はまだ明るい時間から一人ビアガーデン。暑気払い、憂さ晴らし兼ねておりますので、盛大に無駄遣い。
とは云え一人は退屈。条件反射的に近くの席の二人連れ女性に声を掛けそうになり「いかんいかん!」と中止。舌の根も乾かぬうちってこういうことですね(^_^;)ナンパとかもうしない!と宣言したばかりでした(笑)
暇つぶしにこちらのサイトへのレスやら、LINEやら。珍しく既読が付かなかった子持ちシングルのレミさんにビールとツマミの写真を送った瞬間「わ!いいなー。今仕事終わったーいまどこ?合流していい?」と一気にレス。私既に2リットル近く飲んでいて、そろそろ帰ろうかと思っていた所だったのですが「着替えたらすぐ行くから!20分くらい待って!」と矢継ぎ早にメッセージが来て帰宅を諦めました(笑)
まぁ流石に20分とは行きませんでしたが、それでも40分までは掛からず到着。
「ごめん!ちょっと着替えに戻ったー」とのこと。普段あまり女性らしい格好をしない(失礼!)彼女としては珍しいノースリーブのワンピース。
早速ビールを頼んで乾杯。一息でジョッキの半分を飲み干すと私の耳に唇を寄せてきて「今日ね?思いっきりえっちぃ下着着けてきたよ」
と囁いてニマーっと(ってやや失礼な表現ですがまさにそんな感じで)笑いました(^_^;)
「今晩泊まっていい?」と訊いてくるレミさんの足元にはキャスターバッグ。やる気満々じゃん(笑)お断りする理由も無いので、急遽お泊りデートになりました。
帰り道は省略(笑)私ややベロベロ気味、レミさんほろ酔いで帰宅。玄関でキスをしてリビングのソファーに。私の胸に顔を埋めてきて「汗くさーい。でもひろくんの匂いだー」とグリグリ。胸鎖乳突筋がぶっちぎれていますので正直痛い(^_^;)
「ねーそろそろ脱がせて?」と背中を向けてきたのでファスナーを降ろしてみると・・・上半身後ろ紐!(笑)ワンピースをストンと落とすとお揃いの黒いショーツも切れ込みエグい!ほとんどレース。
「これね、両方紐解くと取れちゃうんだよ?ほら」と胸を突き出してきました。
「いや、エロいし似合ってるし、脱がすの勿体ないしー(笑)つけたまましようよ」とキスをしてみると「バカ、ひろくんのエロ(笑)」とキスを返してきて、シャワーも浴びないままベッドに移動になりました。
情けないですが、まだ腕立ての姿勢が取れない私・・・仰向けになって奉仕を受けるばかり。「ねぇレミのも舐めさせて」と声を掛けると「え?どうやって?」と本気で訊いてくるので「顔、跨いで」と伝えると「え、あ、や、それちょっと恥ずかしくない?」と躊躇ったものの・・・「もう・・・怪我治るまで特別だからね」とおずおずと跨いできてくれました。
片手で下着をずらしてあそこに唇をつけると、既にねっとり・・・仄かに汗とオシッコの匂い。指を入れながら舐め続けると「やだーこれ、恥ずかしいよー恥ずかしいのに気持ちいい・・・」と身体をピクピク。指の先を少し曲げて少し押さえつけるようにして動かすと「待ってまって!出ちゃうから!出ちゃうから!」と腰を上げて逃げてしまいました。残念(笑)
「ねぇ」と声をかけると「ん」と頷いて身体をずり下げてペニスにあそこを擦り付けてくれました。「ね、ひろくん解いて」と声がかかり、フロントのリボンを引くとはらりと落ちるブラ。ワイヤーもなーんも入ってない。「こっちも」とさらに言われショーツの横の紐を引くと、そちらもはらりと。解いたのは片方だけなので、細い道腿にショーツが引っかかっているのが、ちょっとエロい。
「まだ入れないで。おちんちんにあそこ擦り付けるみたいにして」「それ、しなくちゃダメ?ひろくんそういうのしたいの?」「して欲しいな」「もう・・・」と言いながら腰を押し付けてきてスリスリ。
「ねえ、ひろくん気持ちいいの?これ、私ばっかり気持ちよくなっちゃってない?ねえ、ホントにいいの?」「ごめんね?いっぱい気持ちよくしてあげられなくて」「んーん、いいの。すごく気持ちいいよ。ねえ、もういい?挿れてもいい?」と腰をずらしこちらがいいよと言う前に挿入。「ひろくんは動かなくていいよ。私ばっかり気持ちよくなっちゃうから。」と腰を前後にフリフリ。以前は腰を振るのも正直下手くそだったのですが・・・ホントに上手くなったなぁ。はじめはホントに抜き差しのスクワットで、するとヘトヘトになっていたのですが、今は自分も気持ちよくなれるようになのか、クリをこすり付けるようなスライドになりました(笑)
「ダメ、動いちゃ」と何度か止められながらも、時折こちらからのグラインドを加えるとレミさんイキはじめ「だから動いちゃダメだってばー!私ばっかりイッちゃうよーまた出ちゃうよー!」と潮吹き。本人は気付いてなかったみたいでしたが(笑)
「もうだめ。ゴメンね、イカせてあげられなくて」と身体を離して、テコキとフェラチオ。射精しないと終わらない雰囲気だったので、私も脚をピンと伸ばして射精の体勢。「もうすぐだから、もう一度中にして。中に出させて」と髪を撫でると「うん、中に出したいのね?いいよ、中に出してね」と再度跨ってきてくれたので「手でこするみたいにレミのあそこでこすって」と乳首を摘むとレミさんスパート。「あ、またイク!イッちゃう!ひろくん、ひろくん!ひろくんもイって!ねぇ一緒にイキたい、イッて!」という声を聞きながら解き放つ様に射精。レミさんは私がイッたことに気付いていないのか、まだ上で腰を振ってくれています。「ねぇ、まだ、まだイかないの?私もうイキ過ぎだよ。もうイキたく無いよー」と抱きついてきてくれたので「ぷ(笑)ほら、抜いて。ちゃんと見てみなよ(笑)」と「え?わ、ベトベト!なに?イッてたの?硬いまんまだから分かんなかったよーもーちゃんと言ってよー」と乳首に噛み付いてきました(笑)
その後二人でお風呂。身体を洗いあって、お風呂上がりにまたビールを飲みながら、ボディーローションの塗りあい。
防水のシーツは前日剥がして、洗濯機の中。流れでベッドに来てしまったので、新しいものもセットしておらず・・・その後しっとりしてしまった布団の上にバスタオルを広げで二人で寝ました(^_^;)
朝起きて二人でフレンチトーストでご飯。
私通常通りの出勤。レミさんは昼出勤なので、残って布団干しとお洗濯干し。「いってらっしゃーい」と見送られての出勤は元気が出ますね(^^)
セックスは断然奉仕して気持ちよくなって貰うことに喜びを感じてきたのですが・・・受け身のセックスもちゃんと楽しめるんだなーと再発見。
身体ちゃんと治して、どっちも楽しめる様になりたいなー。