やっぱり熟女 - 熟女体験談

私は27歳独身の男です。今年の5月の連休に近所に住む52歳のかおりとセックスをしてから今でも定期的に会っていますがとにかく性欲が強くてビックリです。
お互いの仕事の関係もありますが、毎週一回は会ってセックスをしてると思います。
かおりはバツ１(らしい)の独身でそんな美人では無いですが愛嬌があり、ぽっちゃり巨乳の体型が個人的に好きです。そして今まで会ったことのないぐらいエロいのです。
昨日かおりは仕事終わりに軽く飲みに行ってました。仕事の合間や飲み会中もポツポツとLINEをしてたら9時過ぎに「そろそろ終わりそうなんだけど会えない？」とLINEが来たので会えるとLINEしたら「飲んでたらムラムラしてきたからさとるとエッチしたくなった」とか、「早くちんちん触りたい」等急にエロLINEを送ってきだし、こちらは飲んで無かったので車で迎えに行くと車に乗った瞬間激しくキスをしだし家までの数分間ずっと僕の股間を触ってました。
かおりの家につき、一緒にシャワーを浴びた後ベッドへ。ベッドに入るとすぐにフェラをし始めて「ずっとしゃぶりたかったの～」と言いながら数分しゃぶるといきなり僕に股がり挿入してきました。いつもはクンニもしっかりさせるかおりですが昨日はよっぽどムラムラしてたのか入れたときにはかなり濡れていました。
あまりの激しさにすぐ一発目をかおりの中に射精すると不満そうな顔で「早いよ」って言われ、まだ勃起してたので「このままもう一回ね。次は上に乗って」と言い正常位にて2回戦へ。最初と違い「チューして」とか「抱き締めて」とか甘えながらまったりとしたセックスへ。最後は連続で中だしをしちょっと休憩した後家に帰りました。
次の日起きるとLINEが来てて昨晩は気持ち良かったけどもっとエッチしたかったとか、一緒に寝たかったというようなことを言うので今週末は用事が無いと伝えると、金曜から日曜まで一緒にいようとなりました。「3日間ちんちん元気でいるように今日からオナニーダメだよ」って言われてしまいました。
かおりが寝るまでLINEしてたのですが、週末にどんなプレイをするかって話ばっかりしてたり、いきなりおっぱいの写メ送ってきて「金曜挟んであげるね」とか言われたらオナニー我慢する方が辛いですよね(笑)
でもかおりに何回求められても良いように週末まで我慢しようと思います