やっぱり熟女 - 熟女体験談

マンションの掃除に来ている60歳手前の熟女さんがいて、会うたびに、挨拶していたら世間話する間柄になったとき、ちょうどゴミ袋を置いて、挨拶して仕事に行った次の休日に、コンビニに行こうとドアを開けたら、その熟女さんがいて、話しかけてきました。
この前、捨てて行ったゴミ袋をまとめようと開けたら、凄いティッシュの量でビックリしちゃった。彼女いなくて自分でしてるのね。久しぶりにイカ臭いのを嗅いちゃった。と言うので
本当に悲しくなるくらい自分でしてるのて、よかったら、お姉さん相手してくれますか？と冗談ぽく言ってみたら、
じぁあ掃除終わったら、部屋にいってあげるね。と言って、本当に来てくれました。玄関口で、熟女さんにフェラしてもらい。上着をずらしおっぱいをもんだりして、最後はドアに両手をついた状態で、バックで、生中出しさせてもらいました。よかったです