近所に二人暮らしの老夫婦が居て ゴミ出しの日は 寄って一緒にゴミ出ししてやったり 冬は除雪してやったりする近所付き合いしてましたが、爺ちゃんが亡くなり 七十半ばの婆ちゃんが一人暮らしに成りました。
買い物に行く時は声を掛け 一緒に行ったり、親が作った物を持ってけ と持って行ったりしてました。
ある夜 お酒を御馳走になり、「康ちゃんは まだ結婚しないの?」
と聞かれ、「まだ遊んでたいし 飯や洗濯は母がしてくれ 結婚なんて考えて無い」と言うと、「じゃ 困る事ないね(笑)」
「有るよ‥あっちはね~(笑)」
婆ちゃんホロ酔いか?
「あっちって あっちかい(笑)」
「うん あっち(笑)」
「私が もう少し若かったらね お爺ちゃんも亡くなって 1人に成ったのにね(笑)」
「なぁ 婆ちゃん! 婆ちゃんの年になったら 男に興味無く成るの?」
「そりゃ 元は女だし 全く無いワケじゃ無いわさ(笑)」
「女は死ぬまでって本当なんだ!」
「良い悪いは知らないけど 塞がるワケじゃ無いから 男さえ元気なら 出来るんじゃないかい(笑)」
「じゃ 婆ちゃん 試してみようか?(笑)」
と言う話しに成りました。
先に湯に浸かり待ってる内にチンポは勃起し、恥ずかしそうにオッパイと前を隠して浴室に入って来た婆ちゃん、昔は太目と思った婆ちゃんは そんな太って無く 痩せたと言うより 萎んだように、オッパイは垂れ 尻も腹もシワ垂れ『これが 七十半ばの裸か!』
と思いました。
SEXさせてくれる五十代の パ~ンと太ったオバサンと 相当な開きが有りました。
婆ちゃんの体を洗ってやってる内に 又チンポが勃起し始め 狭い洗い場に座ったまま 婆ちゃんを抱きかかえるように跨がらせると 石鹸でスル~っと結合出来ました。
「婆ちゃん 入ったね‥」
「うん‥ 康ちゃん 入ったわね‥」
暫く婆ちゃんの腰を揺すたり持ち上げたり、
婆ちゃんは俺の首に抱き着いたまま 「あっ あっ あ~」と呻いてました。
婆ちゃんのマンコは五十代オバサンのマンコより締まるような?
湯船の縁に手を着かせ 立ちバックで マンコの中に射精!
抜くと 流し場に精液が垂れ落ちました。
湯に浸かり「婆ちゃん 気持ち善かったよ(笑)」
「まだ 役に立つんだね~ 康ちゃん 私も善かったわよ(笑)」
婆ちゃんの寝床に行き 朝まで ゆっくり 更に三回 婆ちゃんの中に射精して遣りました。