やっぱり熟女 - 熟女体験談

先週還暦熟女の圭子さんがお泊りに来てくれた翌朝、のんびりの出勤を予定していたのですが、仕事のトラブルがあって、むしろいつもよりうんと早く出発。
圭子さんはまだ起き抜けで一緒に飛び出すのは無理でしたので鍵を預けてゆっくりして貰ったのですが、掃除、洗濯、晩ご飯の支度までしてお昼近くに引き上げ・・・なんだか家事をやってもらう為に残って貰ったような格好になってしまいました(^_^;)

唯一残念だったのが・・・洗濯して干してくれたらしいぱんつが一枚無くなってしまったこと。残ったぱんつも生地を傷ませない様にか、端っこをほんのちょっと洗濯バサミで留めてあり、飛ばされてしまったことはすぐに察することができました。

一応家の周辺を探してはみたのですが発見ならず。「まぁそう言うこともあるよね」くらいの気分でぱんつ一枚飛ばされてしまった様だと圭子さんにメールした所、しきりに恐縮しており・・・今日の夕方「ちょっとだけでいいので時間ありますか？」とメッセージがきて早めに帰ると「同じのはなかったけど」と新しいぱんつ5枚詰め合わせていただきました(^_^;)気に入って身につけているブランドのもの、どうやら百貨店まで出向いて探して下さった様です。今度はこちらが恐縮。ちょっとしたわらしべ長者だ(^_^;)

「もー、気にするにしても枚数多すぎでしょー？ごめんね、お金遣わせちゃって」と伝えると「んー同じの見つからないし、どれがひろさんに似合うかなーって探してたら楽しくなっちゃって（笑）」と何故か照れる圭子さん。「んと、今度履いてみせてね？」と言われ私突然発情(^_^;)「圭子さん、まだもう少し時間ある？」とキス。ちょっとだけイチャイチャしてベッドルームへ・・・2週連続で圭子さんとセックスしたのも久しぶりだー（笑）

筋肉を切る怪我が治りきらず、未だ夜の腕立て伏せが出来ない私、女性上位とバックしか出来ないのがなんだか申し訳なくて、複数回を避けている所があったのですが「ひろさん最近沢山してくれないね。もしかして飽きちゃった？」と訊かれれば遠慮する必要も有りません。たっぷり時間をかけて、騎乗位、立ちバック、背面騎乗位と3回戦、3時間のしっかりセックス。いやー久しぶりに満足したー（笑）終わったらお互い疲れて寝ちゃうと言うオチまでつけてシャワーを終えたら日が変わっていました(^_^;)

シャワー後早速いただいたぱんつを着けてみせると「うんうん、思った通り良く似合うと思うよー」「他のぱんつもまた今度見せて」と変な照れ方をしながらお帰りになりました。今度はお返しに圭子さんの下着買ってあげよ(^^)

セックス後のうたた寝で全然眠くないので、半ば暇つぶしの書き込み。
明日は会社の飲み会。定時で上がるには頑張らないといけませんし・・・眠れるといいなー