盆休みの最初に急に出勤となり、昨日は代休で、家族が仕事や部活で居ないので、朝イチから映画を観に、シネコンのあるショッピングモールに行きました。
まだ、店が開いてないので駐車場は閑散としてて、シネコンも人がまばら。
チケット買おうと、発券機のほうに向かうと、女性に声を掛けられました。
ムビチケ貰ったそうで、1枚余ってるんでどうですか?と言われ、ちょうど観ようとしてたやつなので助かりますと、ありがたく受け止り、代わりに発券方法がよくわからないからと、私がやってあげて、売店で二人分の飲み物買って入場しました。
彼女は、55才の主婦で、旦那も息子も泊まりで出張・合宿で夕方まで居ないらしく、久しぶりに羽伸ばしなんだそう。
隣同士始まるまで話し、終わったら一緒にランチと思ったものの、店内飲食店が案外混んで、なんなら外に出ましょうかと誘うと、
女「そうねぇ、お任せしちゃおうかしら。」
と、私の車で移動。
交差点で、信号待ちしてて、ちょっとイタズラ半分で、交差点向かいのラブホを指差し、
私「あそこなんて、どうです?」
女「ん~…もう、ダメよ~…」
私「なんか、美味しそうなランチあるって看板ありますよ。」
女「でもぉ、誰かに見られたら…」
別に入ること自体、拒否じゃないんだと思って、車を駐車場に。
女「あは、本当に入っちゃったんだ(笑)」
私「嫌?」
女「まあ…別にいいけど…ランチだけなら(笑)」
車を降り、入り口のパネルで部屋を選んで、エレベーターで移動。
女性自身、ラブホは相当久しぶりなようで、部屋に入るまでも、「へぇ~!」と驚いてる様子。
メニュー表を渡し、その間に私は風呂の準備。
女性は決まって、同じのをホテル画面からオーダー。
女「そんなので、注文出来るの!?凄いねぇ。」
と、終始驚いてました。
しばらく地上波の番組を観つつ、雑談。
浮気の経験はないものの興味はあったようで、最初の声掛けから一応期待はしてたらしい。
しばらくしたらオーダーしたのが来て、一緒に食事後、
私「お風呂入ります?」
女「恥ずかしいから、先に行って~(笑)」
先ず私が入り、入れ替わり女性が入って行きました。
私はテレビをAVチャンネルに変え、ベッドで横になってました。
しばらくしたら、女性がバスタオルを巻いて出てきました。
女「あっ、いやらしい。」
テレビを観ながらベッドに。
私は女性を抱き寄せると、女性も私に身体を寄せ、キス。
慣れてないのが丸分かりでしたが、私はバスタオルの前をはだけ、女性のおっぱいを露にして、乳首を指で摘まんだりしてると、
女「あっ…あっ…」
と言って、身体をビクビクさせ、しばらくした太ももを強く閉じてきました。
私「イッた?」
女性は黙ってうなずきました。
私「しゃぶって。」
私は仰向けになり、ペニスを出すと、
女「凄い…」
といって咥えます。
ただ、あまり経験ないゆえか、気持ちよくないので、早々に女性を寝かせ、
私「ゴム要る?」
女「もう上がってるから…」
ということで、生挿入。
中は、ザラザラして気持ち良く、萎えかけたペニスも復活。
女性も、
女「ああー、いいー!」
と、感じまくり、最後は中出し。
しばらく抱き合いキスして、萎えかけたくらいで抜きました。
中からドロッと精液が出て来て、ティッシュで拭き取り、しばらくマッタリ。
女「ねぇ、オチンチン、またしゃぶらせて。」
というので、AV観させながら、やらせると、見よう見真似で、最初より上手くて、最後は手こきもさせながら、女性の口に射精。
私「飲み込め。」
女性は顔をしかめながら、飲み込み、
女「あんまり美味しくない…」
と言いつつ、ペニスをまた舐めてました。
あまり、遅くまで居られないので、もう1回中で出させてもらい、風呂に入って帰りました。
とりあえずメアド聞いたので、また都合つけて会えたらと思いました。