やっぱり熟女 - 熟女体験談

僕も今は 家のお向かいの奥さんと言うか オバちゃん(50)と遣ってます。
切っ掛けは 半年前に 位置も使ってる 地下鉄の二つ目の駅の所に有るパチ屋で
その日は 仕事が家に近い所で、上司からは要件が終わったら直帰しても良いとの事で
まだ早いからと久しぶりに パチ屋に行くと これまた久しぶりに少しの金額で
当たり始めて三時間近くで 足元と横には 箱を重ねてた
そんな時に 「○○君じゃない？」と声を掛けてきたのが お向かいのオバちゃんで
横が空いてたので 座ってきて 話してると かなり負けた様子でした！
オバちゃんの所は、子供さんは就職で家を出て 旦那さんは 長期の出張で オバちゃん一人でした
それならと ファミレスで 食事でもと誘うと 即OK でした
僕は出玉を交換して オバちゃんの運転する車で ファミレスに行き 僕のオゴリで食事を
僕としては、高校生になった頃に 夏のオバちゃんの胸元の大きく開いた服で
中腰になった時のオバちゃんの大きな胸が 目に焼き付き オカズにしてましたので
この時の オバちゃんとの会話で もしかして誘っている？のではと
それなりに 僕が誘うと「私は○○君より大分 年上なのよ」とまんざらでも無い感じだったので
学生の頃は 何時もオカズにしてた事を話すと 笑いながらOK！
ホテルに着く前は「恥ずかしいわ～」と言ってたけど
着くと 豹変したかの様に 部屋に入るなり ディープなキスの嵐でした
汗をかいたからお風呂に入ってからと落ち着かせる程でした
その後は、凄かった！
旦那さんとは 二年は遣って無いと 欲求不満だった様で４時間位で
三回は抜かれて、オバちゃんも最後は身体を震わせてました！
それからは ホテルはお金が掛かると 家には帰らずに オバちゃんの家に寄り道しては
遣り捲くってます。
ただ 今でも オバちゃんは凄いと オバ思います！性欲の塊ですね！