専務64歳(社長の奥さん)と取引先へ高速で2時間の郊外へ。
辺は田園風景の田舎。
打ち合わせを終え昼食を取り、帰社する為に高速へ乗った。
高速へ乗っって1~2分走った所で2車線の高速が渋滞しだし
完全に止まった、2~3分おきにノロノロ進んでは止まる。
後で分かったが先で車線を塞ぐ多重玉突き事故でした。
そんな中、専務64歳ががもよおしてしまった・・・
脂汗をかき出し下を向いて辛そう・・・
専務にこのスーパーのビニールにティッシュを詰めてして下さいと提案。
専務は頑なに拒否したが、我慢の限界に達したのだろう。
車を汚すわけにはいかないと、ゴソゴソと準備を始め、
パンツルックを脱ぎだしストキング、下着もとって
ビニールをあてがうと、
「ぅんふッ・・・」と息を殺した吐息を漏らすと
「ぅハァァウン」と声にならない息を吐き
放尿しだした。「見ないで」「聞かないで」と嘆願しながら
専務のオシッコ臭は充満しながら、時折ビニールにオシッコが
バラバラッと、かかる音が。長い…
すると専務が、「ああああ、止まんない…」と小さな声で呟く。
変な体勢で力も入るのだろうプップスぅ~~~とオナラまで。
1分以上の長い放尿が終わると車な中は異様な緊張で
次のインターを降りコンビニまで50分ほど掛かった。
私はずっとフル勃起状態で車から降りることも出来ず
専務はゴミ箱に尿をしたビニールを捨ててトイレへ。
気を使って専務が飲み物を買ってきてくれた。
沈黙の後、専務とは…