35年前私が15才の時隣りに
50才位のぽっちゃりおばちゃんが住んでいて そのおばちゃんに
男にしてもらった！これは友達にも話してない。その頃我家は長屋に住んでいてお隣さんとは縁側で続いていて縁側づ耐えに行来が出来家族ぐるみの付き合いで夕飯のおかずが行来する仲で ある夏の昼間母に言われお隣りさんにすいかを持って行ったらおばちゃんが部屋の布団に横たわり腰を押えて痛そうにしてたので揉んであげた時、浴衣着てたので私がおばちゃんに｢浴衣ゴワゴワして揉みにくいね！｣と言うと おばちゃんが｢そうね？｣と言って立ち上げがると腰のヒモを解いて浴衣を脱いだ！下は白の薄いシミズ一枚でパンティーは穿いておらずシミズも太もも途中までで夏の縁側からの強い日差しに照らされてシミズの下のお尻が透けて見えてた
それで布団に寝そべり再び按摩を始めたが薄いシミズ布越しに伝わる母以外の女の肉感とシミズ下のおばちゃんの白い太ももの肌がたまらなくて私はすぐに勃起した。腰を指で揉んでるとシミズがずり上がり生のお尻がドンドン見えて来て さらに2本の太ももが徐々に開いて来ておばちゃんの女の割れ目が顔を出した！私はそれを食い入る様に覗き見しながら揉んでるとおばちゃんが｢こんなおばちゃんで良かったら○○ちゃんの好きにしていいよ！｣と言われ。私はその言葉通りソコに指を触れさせてもらった･･･シミズを捲り生のお尻の二つの山の谷に指を入れた！完全に湿っており立てに深く指を差し込んだら濡れた2枚の肉ヒダに当たった！生まれて始めて触る女の割れ目に私のナニは超勃起した！1分位割れ目の中で指を上下にゆっくり動かしてたら割れ目奥からヌルヌルした汁が溢れ来て私自身もパンツの中がヌルヌルになったのを今も覚えてる。この日おばちゃんの割れ目を30分位触らせてもらった。おばちゃんとの秘密の関係は母の目を盗んで2年間続づいた！結局おばちゃんは淫乱女で私のナニを毎日の様にくわえた。しかし私の要求も応えてくれてその当時読んでたエロマンガ風間しろうの挿し絵の様に熟女のあそこの毛を全部剃って筆で割れ目をなぞる遊びやきゅうりを入れたり等の遊びもさせてくれた！15才の私が幼稚園児の様に綺麗に剃りあげた母親位の女の割れ目を毎日の様に舐めたり指を入れたり触りまくってた。あれ以来若い女に全く興味がなくなった！
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