やっぱり熟女 - 熟女体験談

当方、熟女好きなアラフォー。
熟女といっても50代半ばから60代半ば専門。若い子にはほとんど興味なし。
崩れた体型、皺のある顔に興奮するので、スタイルが良くて肌がスベスベな
若いギャルだとキレイ過ぎて興奮しないという完全にやばい性癖。
だいたいは還暦越えの熟女に相手をしてもらっている。
相手をしてあげているではなくて、相手をしてもらっているという姿勢で
臨んでいる。
相手の熟女は年の割に若くは見えるが体型は崩れていて顔も皺が目立ち、
かつてはモテたんだろうなという人を狙って近づき、奉仕しまくって気に
入ってもらい、回数を重ねる間に相手の方から求めてくるように仕向けている。
結構、顔はシワシワだし、腹も弛んで出ていて、お尻も巨大だったりするが、
顔立ちはわりと今でも良いので、すごい魅力的。旦那には見向きもされない
ようだが、俺はとにかく褒めて褒めまくる。エッチの最中も甘い言葉を意識的に
かけまくる。言葉だけでなく、あらゆるところを舐めまくり、愛撫しまくり、
とことん感じてもらう。これを積み重ねることで相手の心を自分に引き寄せる。
そのうち、相手の方からの誘いが多くなる。こうなれば成功。
従順な雌豚となり、好き放題させてもらえる。ほとんどはアナル未経験で、
アナル処女をいただいたうえ、病みつきにさせてしまえば向こうからの誘いが
途絶えることはない。
意外とアナルに挿入して欲しいという要求は初対面では言いづらいようで、他に
流れる可能性は低い。
前も後ろもたっぷり可愛がってあげると快楽に勝るものはないのか、とにかく
会いたいという連絡が頻繁に来る。
調子に乗って3人も相手していると体力が持たないが、放っておくともったいない
ので、都合をつけて相手をしている。
1人は旦那にばれたらしく、会う頻度は減少中。週に2人の相手ならたっぷりと時間
をとって楽しませてもらっている。
還暦過ぎた熟女を快楽に目覚めさせてしまうと、ものすごい勢いで求められる。
自分はその責任を取って喜んで相手をしている。
歳は取っているが、こんなにいい女を抱きまくれて幸せだと感じている。