大学時代、地方の政令市で一人暮らししていた頃、俺はセーラー服の女子高生とばかり付き合ってた。
蒼い性を拓いて、女の悦びを仕込んでいくのが楽しかった。
チンポ快楽に仰け反るようになると、俺と高校を卒業して女子大生となり東京へ羽ばたいていった。
こうやって俺は、大学時代、3人の女子高生の性を拓いた。
地元にUターン就職して1年目、23歳年上の46歳のの女性課長に誘われて、断れずにラブホへ連れ込まれ、生まれて初めて人妻とセックスをした。
課長の旦那さんは単身赴任で月に2回しか帰って来ないから、その間に若いチンポを味わおうという魂胆だった。
46歳の経産婦のちょっと緩んだ女体、使い込まれて黒ずんだビラビラ、弄られまくられて拉げたクリ、そんなグロいマンコを見てなぜか興奮した。
フェラはバキュームと舌使いが絶品で、抜かれそうだった。
「絶対に外に出すのよ。」
と言われて生挿入したが、女子高生のキツマンとは違ってユルイから、ガン突きしても我慢することなく課長を喘がせられた。
と思ったが、課長が喘ぎ始めて5分くらいで様子が変わり、何とも言えない締め付けられ方をされ、腰の動きが止まってしまった。
すると、課長自ら腰を押しつけて腰を揺らし始めたから、かなりヤバくなって課長の腕を振り払ってチンポを抜いて、課長のお腹にブチ撒けた。
こうして俺は、40代人妻のグロマンの良さを知ってしまった。
職場では知的な美人課長が、ラブホでグレーのスーツを脱ぐときの何とも言えない艶めかしい雰囲気がたまらない。
熟した女体を抱くとき、人妻特有の男の匂いを感じてたまらない。
職場ではどんなに凛々しい美人でも、清楚な立ち居振る舞いをしていても、清潔感を漂わせてていても、今週末は帰ってくる旦那にハメられて喘ぐんだろうとか考えると、つまみ食い感があってたまらない。
旦那に抱かれたであろう週明け、この週末は旦那のチンポをぶち込まれて、アヘアヘしていた女体を抱きながら、
「俺の新鮮な精液で孕ませてあげますよ・・・」
と言うと、
「出してぇ~~今日は安全日だから出してぇ~~」
と言うから中にドクドク出したら、
「あああ~~夫と部下の精液が私の中で混ざってる~~」
と言いながらガクガク痙攣していた。
課長との不倫関係は2年、旦那が単身赴任を終えて戻ることになって関係を清算した。
「お別れになるけど、誰か、お気に入りの女子社員いる?もし、その子に彼氏がいなかったら、きっかけを作ってあげるからね。」
と言われて、総務課の短大卒で入社1年目の3歳年下の可愛いアイドル社員を指名した。
課長との2年間の愛人関係のお礼で、そのアイドル社員と出張を組んでくれたが、そのアイドル社員こそが今の女房だ。
女房とは、2年付き合って俺26歳、女房23歳で結婚した。
ロリ顔が可愛いかった女房も結婚して23年が過ぎ二児の母、あの頃の女課長と同じ年齢になっている。
緩み始めた女体、黒ずんだビラビラ、拉げたクリ・・・俺は今、とても熟してユルくて美味しいグロマンを満喫している。