昔から悪い癖があります。
酔うとやたら女性に声かけてしまうんです。
いつもの居酒屋なんだけれども、カウンターで1人で飲んでいた熟女が、足組を変えた。
スカートからチラリと見えた痩せ細った足首にドキドキだった。
もうアタックを始めた。
「綺麗な足ですね。
魅力的な女性ですね。」ってすっかりと上機嫌にさせて、ラブホテルに連れ込み成功しました。
「若いあなたに誘われるなんて夢みたいですよ。」って抱きしめられた。
「もう何年間も殿方と身体を重ねていませんよ。
でも殿方を喜ばせる事には、若い子には負けないよ。」ってズボンとパンツを下ろされた。
いきなりの生ふらちおをされた。
悲しいか男の性です。
酔ってふらふらながらも、彼女をお姫様抱っこしてベッドに運んだ。
「ああ~ん、感激よ。
わたくし初めて抱き上げられた。」って益々有頂天にさせてしまった。
69の体制で、お互いの性器を舐めあった。
「あっ、ダメダメそんな激しくされたら、出ちゃうよ。」ってあつけなく口内に射精してしまった。
久しぶりに先に逝かされた。
射精した精子は、「ゴクン」って飲みほされた。
「久しぶりの味です。
懐かしいのぅ。」って大喜びして僕の胸に飛び込んだ。
「少し休んだら、回復するよ。
しばらく抱きしめても良いかなぁ?」って抱き寄せた。
「ああ~ん、夢みたいです。」って僕の胸に甘えていた。
しばらくして寝てしまったみたいです。
気がつくとちんこを舐められていました。
「まぁ本当に凄く元気になりましたわぁ?
たっぷりと抱いてくださる?」って馬乗りされました。
メガネをはずされてるので、痩せ細った熟女さんのゆっくりとまんこに入れられている姿しかわからなかった。
手を伸ばしておっぱいを掴んだ。
かなりくたびれたおっぱいだった。
旦那さんやたくさんの男達に揉みほぐされたか?
抱き寄せて乳首を舌で舐めた。
「ああ~あぅ、そこ凄く敏感なんです。」ってちんこを挿入するまんこからは、かなり擦れた。
まだ潤っていなかったか?
体制を変えて、正常位になりました。
「嫌ですわぁ。
恥ずかしい顔見られちゃう。」って顔を手で隠した。
「まんこに僕の大きなちんこをくわえ込んでいるんだよ。
ほらぁ?パン、パン。」って突き上げてあげました。
「ああ~んから久しぶりの生の営みです。
さっきみたいにたくさん出してくださるかしら?」って嬉しい事言われた。
「生中だしして良いの?」って聞いた。
「ハイ、もう子供を授かる年はとっくに過ぎていますよ。
あなたの満足するまで可愛がって下さいね。」って言われた。
熟女のおっぱいから下半身を舐め廻した。
ちんこを抜き股を広げてまんこも舐めた。
「ああ~あ、恥ずかしいけれども感激ですよ。
殿方に舐められるなんて本当に何年ぶりかしら?
ああ~ん、あっ、あ、ぁ。」って愛液は、あまり出てこなかったけれども激しく悶えてました。
再度正常位にて、まんこに挿入しました。
毛布をかぶりまた顔を隠すんです。
「まぁ恥ずかしがりやなんだなぁ?」ってだんだんと激しく責める。
「ああ~ん、わたくしはもう~ぅ、ああ~ん、あっあ、ぁぁ。」って激しく身体を震わせて逝っちゃたみたいだった。
お約束通りにたまっている精子をたっぷりと放出し終わるまで抱きしめた。
「ああ~ぁ、本当に嬉しくて感動です。
こんなおばあちゃんをたっぷり抱いてくれてありがとうございました。」って初めて顔を見せてくれた。
「うっ、これはぁ。」って驚いた。
たぶん遍歴に間近か?
かなり高齢者の熟女だった。
抱き寄せられて、しがみつかれた。
まんこは、少し締め付けられた。
でも朝方まで身体の隅々まで舐め廻されるとちんこはむくむくって回復しちゃうんですね?
垂れ下がったおっぱいでも、感度だけは、本当に敏感でおもしろかった。
精子が、出なくなるまで何回もセックスしちゃた。
今回は、凄い熟女さんをたっぷりと抱いてしまった。 (;>_<;)