会社と言っても社員5人の小さな会社、前社長が亡くなり奥さんが後を継いだ。
社員は40代から60代の女性3人と男は私一人もう一人の男性は病気で半年ほど前辞めた。
こういう環境で元々熟好きの私は楽しんでいた、特に社長はどちらかというとブス、しかも
155Cm70Kg、私の楽しみは彼女が居ない時ロッカーで彼女のバックを漁ること、脱ぎ捨てた
パンスト、そして紙袋に入ってる下着ブラジャーパンティそれを触りながら彼女に下着姿を想像しただけで
ペニスが固くなる。しかしほかの人が来るかもしれないので落ち着いて楽しめず彼女に日曜日出勤をしたい、
適当に理由を着け許可が出た。日曜日誰も居ない会社で彼女の下着を持ち彼女の席に座り下着を触りながら
ペニスを触っていたが彼女の下着姿を想像するだけで我慢できず、裸になりパンストを穿いてみた、下半身を締め付けるナイロンの
感触ペニスにジンジンとくる、パンティを穿きブラジャーを着けるとペニスの先が濡れてきていた。かばんから彼女の
写真(以前隠し撮りしA4に印刷した)を机に置き「あ~社長僕は社長が好きです、毎日あなたの大きな胸やお尻を
視ながらこっそりチンポを触ってます、あなたの下着を着てこんなに興奮してます」ブラの横から指を入れ乳首を
摘まみながらパンティからはみ出したペニスを写真を視ながら扱いていた。その時突然ドアーが開き
社長が入って来た、その瞬間逝ってしまった、精液を写真にかけるのを視られた「あなた何してるの!
その恰好なんなの」そう言うと彼女は部屋を飛び出した。(もう終わりだ首だな)そう思いながらも好きな彼女に
こんな姿を視られそして逝くとこも見られたことの興奮があった。(どうせ終わりなら)と私はまた大きくなったペニスを
扱きながら写真に語り掛け「社長オナニーしてるでしょ、本当はチンポが恋しいんでしょ、千摺りが見たいでしょ、あァ~~
社長僕は貴方のペットに成りたいあなたが望む事なんでもします」そう云いながらまた逝ってしまった、
翌日から私は会社を休んだ。数日して彼女から電話があった、「休む理由は解るけどとにかく一度出てきなさい」
その日夕方誰も居なくなった会社に首を覚悟して行った。