出張で1日空きが出来て、4年ぶりに 母校 大学の寮を訪ねてみました。
朝 寮に入って行くと、賄いさんが朝食の片付けをしてました。
賄いさんは1人減り2人になって居て、
「ユリさん 暫くぶり~(笑)勝手に入って来ちゃった(笑)」
「あら~ 真ちゃん 3‥4年ぶり? どうしたの?」
出張に来て 1日空たから寄ってみたと話したら
「残り物だけど 朝御飯食べない?(笑)」
朝御飯を御馳走になりながら ユリさんと話してると もう1人の賄いさんが帰り、食堂でテレビを見たり スマホを弄る学生もチラホラ!
学生に聴かれ無いよう小声で、
「ユリさんには随分御世話になったもんな~(笑)」
「なによ 思い出すじゃない(笑)」
在寮中は週3日はSEXさせて貰い 溜まるザーメンの処理させて貰ってました。
「ユリさん 俺が寮を出た後 俺みたいな学生 見つけたの?(笑)」
「来年七十よ!‥誰も こんな年寄りに 見向きもしないわよ(笑) 真ちゃんとしたのが最後だよ(笑)」
「じゃユリさん 久しぶりに(笑)」
帰るユリさんを乗せ 郊外のラブホテルに向かいました。
「夕飯作るまでに戻れは良いんだろ!」
「今は朝だけなのよ(笑)」
「じゃ 夕方まで暇なんだ(笑)」
「亭主が入院中だから 明日の朝6時に 寮に行けば良いから 泊まりでも良いんだよ(笑)」
お湯が溜まると、
「久しぶりだから しっかり洗わないとね(笑)」
と 浴室に行きました。
浴室から
「真ちゃん 洗って上げるから 入っといで~(笑)」
デブ垂れてた ユリさんの裸は 更に垂れててましたが 爆乳は健在なユリさん!
扱くように洗われ チンポはビンビンに勃起。
「ア~ 真ちゃん相変わらず 凄いわね~(笑)」
シャブり付くユリさん!
手マンコすると ユリさんのマンコも直ぐヌルヌルに。
「ユリさん まだまだ現役じゃないか!(笑)後ろ向いて!」
湯船の縁に手を着き尻を突き出したユリさんの股に潜り込んでクンニ!
「アァ~ 久しぶり‥気持ちいいよ~真ちゃん‥」
立ちバックでハメると
「アァ~此よこれ‥アァ~ いいよ~真ちゃ~ん」
洗い場にユリさんを仰向けにし 正常位で突くと、グチャグチャ卑猥な音。
「あぁ 出そうだ‥あの頃のように 最初の1発目 飲む?」
「飲まして‥」
マンコから抜いて 顔の前に突き出すと 凄い勢いでシャブり出し、
「ユリさん 出る‥」射精。
1滴零さず 飲み込みました。