やっぱり熟女 - 熟女体験談

仕事のストレスでセックス依存症になってしまった。とにかく勃たなくなるまで、
狂ったようにやり続けないと気が済まない状態になってしまった。
最初はかわいい女の子とかこだわりはあったが、無料に拘れば手間もかかるし、
お金を使えばかなりの出費になるし、そのうち相手はどうでもよくなっていった。
そして辿り着くうちに年齢はだんだんと上がっていき、一番手っ取り早く調達
できるのが還暦越えであることがわかってきた。
その代わりレベルは予想していた以上に低い。恐ろしいことに最初は抵抗あった
ものの早めに慣れてしまう。
快楽に身を委ねる方が欲求としては強いので、挿入してしまえばそんなに大差は無い。
とにかく、還暦過ぎとなると既婚者でも夫婦間の営みが無いという人が多く、だいぶ
ご無沙汰になっている熟女はいったん火を付けてあげると怖いくらいに求めてくる
ようになる。そうなったら好きなだけヤリまくってさらに火を付け、エッチしたくて
しかたない体にさせてしまう。
言いなりになって好き放題させてもらえる。
皺々の顔で美味しそうに肉棒をしゃぶっているのを見るのが快感。土日は自宅に呼んで
ひたすらヤリまくる。旦那がいるのに快楽に溺れて、泊まってでもヤリまくってしまう。
そんな熟女には情も湧いてくるもので、ここ数ヶ月の週末は毎週一緒に過ごしている
ことを考えると、旦那から奪い取ってしまおうかと思っている。
こんなにヤリまくっても飽きない相手は初めてと言って良いくらい体の相性が良い。
今までに何十人もの熟女とヤリまくってきたが、こんなにヤリまくれるのは初めてと
言ってよい相手である。
自分40歳、相手63歳なのだが、ただのセフレではなく、完全に恋人同志の状態である。