やっぱり熟女 - 熟女体験談

僕は26の会社員です。
先週の土曜日の夜、ふらふらドライブしていたら、飲み会帰りっぽい熟女を発見。
一人で歩いていたので、ナンパを決行。
そのおばさまは、ミチコさんと名乗る52歳で旦那はお堅い公務員。
最初は、おばさんをからかって、的な乗りでしたが、綺麗だとか素敵と褒めまくると、じゃあ家の近くまで、という感じで、見た目の清楚さとは違い、尻軽なおばさまでした(笑)
家まで歩くと20分程度らしく、車だとあっという間。
僕は、道を間違えるフリをして、街頭が少ない道へ。
車を停め、襲いかかるようにキス。ミチコさんはほとんど抵抗無し。さすが知らん男の車に乗るおばさま(笑)
そのままシートを倒し、ムチムチの太ももに、まん丸な尻を撫で回すと、息遣いが少しずつエロく。
ガードルは履いておらず、パンストにフルバックの下着。万スジに指を這わせると、さらに高まる息遣い。
パンストを膝まで下ろし、下着の上から撫でるだけで、体をピクピクさせるミチコさん。
下着の横から指を入れると、蒸れてるだけじゃなく、ヌルッとした感触。
ビラビラを下着からはみ出させるとヌチャというイヤらしい音をさせるミチコさん。
僕は、フェラが好きなので、これ以上してほしかったらしゃぶって、というと、体を起こして、僕の股間をまさぐり、ファスナーを下げ、Pを出してチュパチュパジュルジュル。
その間もミチコさんの万個を指でゆっくりいじっていると、急にビクビクっとなり、ぐったりしてしまった。
ミチコさんが指だけでいってしまった様子。
でも、ミチコさんは、また体を起こしておしゃぶりを始め、最後はお口に放出。
服を直して家の近くまで、送り届けました。

ミチコさんは、これを書いている今、僕のPをしゃぶっています(笑)
僕のセフレになりました(笑)
今まで、旦那以外はあまり知らないようなので、いろいろと仕込めそうです。
今もしゃぶらせながら、初ローターを経験中の道子さんです。