20歳前後のころ、ずいぶん昔ですが
当事プー太郎で友達の家に入りびたっていました
同級生の友人もアルバイトだけで
その家にはいつも数人あつまって酒盛りしたりギター
弾いたり気ままな毎日
その家には兄弟がいて兄と同級生
同級生にはブサイクな彼女がいて
その彼女の叔母さんも時々遊びにきた
俺がお気に入りでよくじゃれてきた
30代後半だったと思う
小柄のちょいぽちゃの普通のおばさん
煙草とか酒とか買ってくれたりしてた
後ろから抱き着いてきたりして
友達もおやおや。。。という冷ややかな目線
バツ一で話は面白いおばさんでしたが
とにかくやりたい盛りなのでしたが
流石に面倒な事になりたくないのと
自分の体裁もあったので流石に。。。。
かわいい子も仲間で何人かいたし
いい感じだったので
飯も酒もおごってくれるので
上手い距離をとっていたつもりでしたが
よくキスをしてきました
はいはい、という感じで流す
ある時からしつこくなってきた
そんな時事件は起こった。
いつもとうり皆で酒盛りしていた
昼間から、
友人も彼女と出かけてしまい
友人とおばさんと三人になった
友人がトイレに行くと
おばさんが話をやめて又迫ってきた
今日は短いスカートで黒い下着がチラチラ見える
おばさんが又キスをしてくるが、今日は
俺が短パンだったので横から手を入れてきて
チンポを握ってきた。。ほらやっぱり太いね。。
必死にしごいてくる
抵抗したがしっかり握って話さない
やだ。。硬くなったよ
手を振り払うと 少しして友人がトイレから帰ってきた
俺も帰るわ。
じゃ俺もね 帰えろうとすると同級生の弟が帰宅してきた
また酒盛りしてるね 笑
玄関をでると叔母さんも家を出てきた
もうびっくりして早足で帰ろうとすると
叔母さんは走ってきた
田舎なので 昼間でも人が少なく
裏に雑木林の公園があってそこを抜ける
叔母さんにつかまって
また抱きついてきた
逃げないでよ、うしろから抱きついてきて
胸を背中に押し付けてきた
叔母さんの手は又俺の股間をキャッチした
ここまでされた事は今までなかった
短パンの中で叔母さんがしごきながら
亀頭の先を指で刺激する
***クン好き
チンポが短パンの横から引っ張り出されて
叔母さんが必死にしごく
たまったものではない
もう抵抗出来なかった
ちょうど公園の壁で 四角になっていて人も
ほとんど通らない
そのまますばやく叔母さんは俺の膝元に座り込み
ペニスを口に含んだ
童貞ではないしそれなりに経験はあったが
おばさんのヌルヌルしたフェラと
高速のシゴキに完全に捕らえられてしまう
叔母さんはすごくいやらしかった
綺麗ではないが 上目使いで
亀頭を丁寧にしゃぶりながら
おちんちんほしいよおお
もう我慢できない
なんて気持ちいいんだ
無抵抗で手を握り締め尻に力をいれて
絶えていました
お願い一回だけ、誰にも言わないから
おかしくなりそう
金玉をしゃぶりながら ささやいてきた
包茎のチンポは亀頭がパンパンで、あまった皮を
ぷちゅぷちゅ音をたてながらしごかれていた
叔母さんは涙目になっていた
なんだかかわいそうになった
いいよ。。。
おばさんは急いで黒いパンティを脱いで
壁に手をついて
こちらに尻を向けた
小柄ですが骨盤が大きく横に張っていて
ひらべったいけどすごく大きなお尻
肛門をひくひくさせながら
びらびらから黄色い液体があふれ出ていた
激怒した亀頭を皮をむいて
ずぶずぶ挿入すると入り口から少しの場所で
子宮に当たる
あああああああ。。。。あああああああ。。。
いきそう。。。
もうがむしゃらに打ち付けた
あっというまにおばさんは逝ってしまい
そのばに座り込んで泣き出した
ごめんねごめんねといいながら
走って帰って行った
黒いパンティは地面に落ちていた
帰宅してからその叔母さんの黒いパンティの
臭いを嗅いで何度もセンズリして
パンティに沢山ザーメンを吐き出した
思い出しながら臭いにおいを嗅いだ
次の日からおばさんのアパートで
毎日セックスした
立ちバックが大好きで
大きな尻を抱えながら必死で腰をふり
いつも大量にザーメンを中に出してやった
おばさんはすぐに逝くのですが
逝ってもいいのっていつも聞く
アナルをヒクヒクさせていたのが印象的
ほぼ毎日おばさんの家に泊まって
2ヶ月くらいはそんな毎日でしたが
親戚が迎えにきた
おばさんは引っ越してしまって会えなくなった
しまった
今は俺が47だからもう70近いのかな。。。
懐かしいです