やっぱり熟女 - 熟女体験談

仕事が早く終わり買い物に行ったら、ぱつんぱつんの制服で清掃しているおばさんの後ろ姿が。下着ラインを堪能しながら脱いだ時のだらしない身体を想像しつつ顔をチェックすると…10年以上前、まだ規制がなかった出会い系で会った事のある熟女でした。
当時は40代後半で垂れ爆乳に三段腹、それでいて柔らかい肥満体というストライクなおばさんだったので、時間が合えばしょっちゅう営業車の後部座席や公園等でハメていました。自分が転職した事で段々疎遠になり自然消滅してしまいましたが、顔のホクロが特徴的なのですぐにわかりました。
連絡先でも交換出来れば…と思い「あの、覚えてますか？」と声をかけると、一瞬警戒されましたが「○○君？」との返事が。仕事中で気まずいようで携帯番号を告げられ「17時半になったら電話して」との事で、駐車場で待機しました。
時間になり電話し、自分の車まで来てもらうと車内でお互いやや照れながら近況報告。「前みたいな事しませんか？」と尋ねたら小さく頷いたので、少し離れた工業団地の人っ気のない場所へ。
車を停めるや否や、10数年前もこんな風に始めたなあ…と、唾液で顔がびしょ濡れになる勢いでキスし、狭い車内でお互い裸になり弄り合いました。正常位も難しい位狭いので、靴だけ履いて外で立ちバックで攻めると、潮かと思ったら失禁してしまったようです。いやらしい音を響かせながら突き続け、サンシェードを地面に敷いて正常位に変更。モールで見かけた時に想像した通り＋昔も相当でしたが、更なる段腹体型なだらしない身体付きに興奮しながら、しなびた垂れ乳と化粧崩れしまくりの顔に大量に発射。ウェットティッシュで拭いてから車内に戻ると、崩れた厚化粧の顔が股間に来て口でもう1回。
今は自分も家庭があるので頻繁に会う事は出来ませんが、タイミングが合えばまた色んな事をしたいと思います。