やっぱり熟女 - 熟女体験談

大阪梅田で去年暮れにある異業種交流忘年会に行き名刺交換をしながら、和気藹々と交流していました。
名刺交換している時にある企業の取締役の肩書きをもった女性が凄く馴染んできて話しかけられ、話題も豊富で
その女性とワインを飲みながら美熟女性のビジネスプレゼンを聞き、凄く興味を持ち、私も関わりたいなと思いながら、お話を聞いているのですが、どうしてもその女性の胸元の綺麗な割目に目がいき、酔っ払っていくに連れ私の頭の中では、なんとか綺麗な肌を眺めて見たいと性欲が抑えられなくも中締め迄ずっとその女性と隣同士で話していました。
その会の中締めは22:00頃終電を気にしながらも、もう一軒呑みに行こうと誘うと彼女は快く、いきましょう今日はタクシーで帰るから私は大丈夫よって言われ2人でもう一軒私の馴染みのマニアックなバーに行き、何の抵抗もなく彼女はソファーに座り又2人で呑み直しで飲んでいました。年齢はわかりませんが私より10歳以上年上の彼女と私、周りをみれば怪しい雰囲気の漂うカップルさん達も其々、酔っ払ってキスしていたり、太股に手を入れていたりの雰囲気のお店なので、少しエロい話題も混ぜながら、彼女に凄く綺麗なお肌ですねーといいながら腰に手を回し指で触っていると彼女の手も私の膝をソフトに撫でてきました。暫くそのままでそして私のあそこが少し元気になり彼女もわかったのか彼女の手がズボンの上から撫でてきてビンビンに酔っ払っているのもあり色気ムンムンでお互いのあそこにそのまま指でお互い感じその場は終わり帰路に着きましたが又次回会う約束をしました。
今まで10歳以上歳上の女性とは経験ありませんでしたが、50代の熟女はムードと色気が酔っ払うと半端なく良いのが始めて知りました。
今まで20代後半から30代後半までの女性とは何度か楽しみましたが、これからは一味違う華麗なる50代の女性と楽しみたい熟女は年下の男性に気が許しやすいのか其れとも欲求不満が出しやすい年代なのかも、次回はもっともっと楽しみたいです。