アルバイトをスーパーでしています。
品出しのアルバイトで、時間帯は夕方です。
そこにはパートのおばさんが三人、アルバイトが三人
アルバイトは僕と同じ学生です。
パートは45歳くらいのリーダーと同じくらいのおばちゃんがいて
リーダーはかなり仕事もできて中肉中背の美人です。
後の二人は家の母ちゃんとさほど変わらない。
品だしは非社員だから忘年会なしです。
しかし酒の卸屋から「品出しの皆さんへ」とビール18個とワイン一本を貰ったので
分けようもなくて、忘年会をすることになりました。
リーダーが総菜コーナーのリーダーにお願いしてオードブルをていきょうしてもらい。
場所は同じバイトの〇﨑の処でバイトが終了後で決まりました。 店にもリーダーがその事は了解をもらい。
その日は、午後八時位に終わり、〇﨑の処にリーダーを覗く五人で向いました。
僕はアルコールは飲めないので、ジュースとコーラを店から特別に出してもらいました。
リーダーは「事務処理をして、後を追いかける」と、のこりました。
〇﨑の処に着くとリーダーから電話で「遅くなりそうな....」
先に始めました。おばちゃん二人はワイン以外は飲まないって
二人でワインを空けたら、「帰ると」と帰ってしまいました。
しばらくして、リーダーが来たんですが、二人が居ない事に、怪訝な感じでした。
リーダーが僕にもビールを進めたのですが、「飲めないからと、断りました」
〇﨑は相当酔いが回り、もう一人は黙って飲んでました。
〇﨑がリーダーに、指導がきつい事など絡み、リーダーもかなりのピッチで飲んでました。
ビールがなくなり、リーダーが「お開き」と言って立ちあがりました。
リーダーが自分の持ち物をもって玄関に向かおうとしたら
〇﨑がフラフラしながら、リーダーを追いかけ、ブーツをはきかけたリーダーに
「まだ付き合えよー」とそれでもブーツを履いてるリーダーを羽交い絞めにして引っ張りこんできました。
ブーツは途中で片方は脱げてしまい。片足だけでした。
やめて....やめて....といいながら、〇井くん、祐太くん、助けて
〇井は〇﨑に言われて残ったブーツを剥ぎ取り、玄関に置きに行きました。
ドタバタ音がしましたが。 リーダーは後ろから羽交い絞めしている〇﨑も息が荒れて、やっと捕まえてるようでした。
〇井が手伝い、ベッドに二人がかりで押さえつけてました。
二人はベットの上で押さえつけ、何とか振り払おうとリーダーも必死でした。
「祐太君助けて、あなたはこんな事する人じゃないよね....」
って言われて、しかし僕はその光景をみてて、
下半身はベットから落ちてバタバタさせてました。
一階ではあるけど隣の部屋にその音が漏れそうな気がしました。
二人は飲みすぎて、片方ずつ腕を押さえるのがやっとで、何度かリーダーの身体を引き上げようとしましたが、りーダーのバタツキが大きくてそれができないようでした。
祐太君助けて、と祐太足を押さえろ
僕はリーダーの足を押さえました。短めのタイトスカートから出てる足は形の良い足でした。
それでも最初は僕を蹴ろうともしましたが、細い足首を捕まえると、動かせづに、力をゆるめ
「祐太君、電灯けして」 消しました。そのすきにまたバタついてました。
〇﨑が「祐太早く抑えろ~」 直ぐに帰り押さえました。
しばらくしてリーダーが
「君たち、こんな事して 大事になるの解ってるの」
「一人ずつにして頂戴、お店にも警察にも言わないから」
二人はリーダーからその一言でベットから降りた。
僕も手を放すとリーダーはベットに腰かけ、「祐太くんあなた、そんな子じゃないと思ってた」
「後の二人は、外に出て酔いを醒ませて来て、そうしないと、ここで大声出すから、」
しばらくして二人は出て行きました。
「玄関に鍵してきて」
鍵して帰ると、
「祐太君・やりたいなら自分で脱がして、やりなさい」
「祐太には抱かれていいよ さぁ さぁ 来なさいよ」って
僕は動けませんでした。 リーダーは上半身自ら脱ぎ捨て 仰向けになりましたので、
スカートに手をかけると「横にホックとファスナーがあるよ」って
スカートとり 全て脱がして、自分も裸になりました。
リーダーは膝を立て橋を開いてМの字になるような形で
「もういいよ、」と覆いかぶさるように
先端が茂みの付け根に触れると、もう相当閉めってました。
すんなりとおさまりリーダー「あぁ~」と声を上げ
「満足させられるの」と言われたので動き出しました。
意外でした。今まで経験からこんなにすんなりと納まるとは
でも締りはよくて、直ぐに果てそうでした。
「逝く時は、解るでしょう、抜いて外に出すのよ」
僕が逝きそうになると、タイミングをずらしたり、締めつけてきたりで、
結構なやりてだとおもいました。唇をかみしめ締めつけが強くなったので激しく動きがまんして、リーダーが力を抜いた時
外に外射精しました。
そして
リーダーが「急いで服をきて」、身支度をして玄関に立ちました。
「二人は、無視して帰りましょう。」同じ気持ちで玄関に立ちました。
玄関を開けると、そこにはいませんでした。
通りに出て二人が、コンビニの中に見えたので、逆の方向に向いました。
僕のアパートに行き、風呂に入り、続きをしようとしたら、〇﨑から電話がきて
「しばらくして、帰って」とごまかし
横に居る事は伏せました。